出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- 「体」の呉音である「タイ」の「タ」を伸ばした「タアイ」の変化か[1]。ただしこの説は、文献上では今のところ「たわい(が)ない」より古い用例が見いだされていないのが難点[2]。その他、「とわきなし(利分無)」(大言海)、囲碁・将棋からの「てあいなし」(名言通)との説もある[3]。否定辞とともにしか用いられないことから「たわいなし」からの逆成か?
- ↑ 『新明解国語辞典 第五版』第878ページ及び第929ページ参照
- ↑ 『日本国語大辞典』「たわいがない」参照
- ↑ 『日本国語大辞典』「たわいない」参照