前回はユーザー作成のためのuseraddコマンドの知られざる部分について解説しました。今回は引き続き、/etc/login.defsを読み解いていこうと思います。 パスワードの暗号化(ハッシュ化) /etc/passwd …
ユーザー作成はuseraddコマンドを使っていますが、「Linuxシステム管理標準教科書」では一般的なオプションのみ紹介しています。useraddコマンドには他にも多くのコマンドがあります。頻繁に使うものではありませんが …
rootユーザーは、Linuxでは特権ユーザー、スーパーユーザーなどとも呼ばれ、Linuxのシステムを管理する重要なユーザーです。その扱いには十分に注意する必要があるので、教科書でもかなりの文字数を割いて解説をしています …
「Linuxシステム管理標準教科書」の1章では、ユーザーとグループの管理を解説しています。ユーザーはLinuxディストリビューションのインストール時に作成したり、システム管理の際にユーザーを切り替えたりと、システム管理で …
SSHは主にリモートログインしてコマンド操作するために使われていますが、その他にscpやsftpを使ってファイル転送を行うことも多々あります。今回はこのファイル転送について解説します。 scpとsftpの使い分け まず、 …
「Linuxサーバー構築標準教科書」の7章、「Linuxシステム管理標準教科書」の1章では、SSHによるリモートログインを解説しています。教科書は全体的にLinuxをローカル端末で使うような体裁で書かれていますが、実務で …
前回は主にIPアドレスの設定確認、変更について解説しました。しかし、IPアドレス以外の項目も確認、そして間違えていた場合には修正が必要です。 ルーティング ルーティングは、同一のネットワークに接続されていない、別のネット …
「Linuxサーバー構築標準教科書」では、ネットワーク設定はインストール時に行っています。基本的に手順通りに行えば問題なく動作しますが、特に複数の仮想マシンを用意してDNSやメールを動作させる際には入力ミスなどでネットワ …
POP3(Post Office Protocol version 3)やIMAP(Internet Message Access Protocol)は、メールサーバーからメールクライアントにメールを受信させるプロトコル …
「Linuxサーバー構築標準教科書」では、メールサーバーを構築してサーバー間でのメールのやり取りを行いました。また、メールクライアントからメールの送信を行いました。これらのメールのやり取りに使っているのがSMTPです。 …