待っててくれる
家の入口扉には常に何かしら掛けるようにしてる

7月は七夕を掛けてたんだけど
いよいよ「じゃないよな」と外した
外したあと、
「これぞ!」というのがなく何もないままに
ところでわたしの住んでるところは
大家さんが素晴らしくて
共有部分を週一でお掃除してくださる方が来る
その年配男性の方に
「今週はなにもないの?楽しみにきてるんだけどな」
って言われちゃったのよ
あらま~
ってか
自分でも帰宅するたび何もない扉を見ては
「ちぇっ」って思ってたのよね
独り暮らしって経験ない人の方が圧倒的に多いでしょ
ひとりぼっちってね
お気楽極楽って思われがちだけど
なかなかにしんどいときも多いし
何もなくてもやっぱす、
帰宅して誰もいないって、ねぇ
なので入口扉になにかしら飾り
玄関にはなを飾る、ということを欠かさない
これだけで出かけるとき、帰宅時ちと気持ちがあがる

お掃除の方に催促されちゃったので
枯らしておいたベニバナちゃんに登場してもらった

翌日帰宅したら影がいい感じに出てた
これだけで「うふふ」となる

内側にもベニバナちゃん
出かけるときにこれを見て
「ヨスっ」って気合を入れる
植物が待っててくれる
たとえそれが枯れたものであっても
それだけでも心が満たされるのだ
いけばな教室 西宮
へなうさ工房:甲子園球場そば
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