「役に立たない」と思っていた学びが、4年後につながった話
副業を始めたばかりの頃、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を学んでいました。
当時は「面白そう」という気持ちで飛び込んだものの、正直なところ、何に活かせばいいのか分かりませんでした。
サービスもなければ、お客様との接点もほとんどありません。
知識は増えていくのに使う場面がない。
そんな状態だったので
「勉強したけど、あまり役に立たなかったな」
そう思っていました。
それから数年が経ち、独立して4年目くらいだったでしょうか。
バックオフィスに関する仕事の相談をいただいた時です。
具体的な作業の話を伺いながら頭の中で整理していると、ふと昔学んだDRMの考え方が自然と浮かんできました。
「あれ、これは使えるのでは?」
そう思った瞬間
「昔勉強しておいてよかった」
と心から感じたんです。
その時に気づきました。
あの頃の学びは、役に立たなかったわけではありません。
役立つ場面が、まだ来ていなかっただけだったんです。
この経験をしてから、学びに対する考え方が少し変わりました。
以前は
「学んだから、すぐ使わなきゃ」
と思っていました。
でも今は違います。
その場では使えなくても、どこかで必要になる日が来ることがあります。
だから最近は、面白そうだと思ったことは、とりあえず学んでみるようになりました。
もちろん、その直後に役立つことがない場合もあります。
むしろ、活かせないことの方が多いかもしれません。
でも数年後、まったく違う仕事や出来事の中で
「あ、この考え方、ここで使える」
そう思う瞬間があります。
振り返ると、私の仕事はそんな経験の積み重ねでした。
ブログで学んだこと
AIを試してきたこと
LINE公式を構築したこと
一見すると関係のない経験でも、後から思わぬ形でつながることがあります。
だから最近は、学びを「すぐ役に立つかどうか」で判断しなくなりました。
今は使えなくても、未来の自分が、思いがけない場面で拾い上げてくれるかもしれない。
そう思うと、「今は使えない」という焦りも少し薄くなります。
次にどんな経験とつながるのかは、まだ分かりません。
でも、その瞬間を楽しみにしながら学び続けるのも、悪くないのかもしれません。
お仕事について
AI活用、ライティング、SNS運用、LINE公式構築などを承っています。
私が大切にしているのは、ツールを導入することではなく、人が本来向き合うべきことに時間を使える環境をつくることです。
業務の整理や仕組みづくりを通して、「考えること」「人に向き合うこと」に集中できる状態づくりをお手伝いしています。
まずはお気軽に、noteのDMからご相談ください。
