終わらせることに集中していた。でも必要だったのは進めることだった話
途中で作業を止めることに、抵抗を感じることがあります。
でも最後まで終わらせることだけが、良い判断とは限らないと気づきました。
予定通り進まなかった時の対応について考えた経験をまとめた記事です。
朝からインスタライブの文字起こし作業を進めていました。
できれば外出する前に
文字起こしの確認。
必要な情報の整理。
送信用メッセージの作成。
そこまで終わらせたいと考えていました。
でも今回確認していた内容は、想定していたよりも長いものでした。
予定していた時間になっても、まだ作業は残っています。
ここで無理に続けるか。
一度区切るか。
判断する必要がありました。
ゆるキャン△の、無理に詰め込まず全体を楽しむ感覚
『ゆるキャン△』で印象に残っているのは、リンたちが予定をただ消化するためにキャンプをしているわけではないところです。
目的地へ着く。
準備をする。
ご飯を作る。
景色を見る。
その一つひとつを含めて、キャンプの時間になっています。
だから予定通りに進めることだけではなく、その時の状況に合わせながら過ごしています。
今回の自分も少し似ていました。
目の前の文字起こしだけを見るなら、最後まで終わらせたい気持ちはありました。
でも
外出時間。
帰宅後の作業時間の余白。
一日の流れ。
全部を考えると、無理に続けるより一度区切る方が良い判断でした。
終わらせることだけではなく、全体を気持ちよく進めることが大切なんだと感じました。
昔なら無理に終わらせようとしていた
以前なら、そのまま続けていたかもしれません。
ここまでやったから
あと少し進めたい
キリが悪い
そんな気持ちが出ていたと思います。
途中で止めることが、中途半端で気持ち悪く感じていたからです。
でもその結果、外出時間が遅れる。
移動が慌ただしくなる。
その後の予定までズレる。
そんなことも少なくありませんでした。
止めたのではなくタイミングを変えただけ
今回意識したのは、作業を諦めることではありませんでした。
ただ
「今やるタイミングではない」
と判断しただけです。
一度区切って予定通り外出する。
帰宅後に続きを進める。
そう決めました。
結果として、予定していた用事も問題なく済ませられました。
その後の作業もスムーズに完了できました。
無理に押し切らなかったことで、全体の流れを崩さず進められたんです。
1つを守るために全部崩すこともある
今回感じたのは、真面目に取り組むほど
「終わるまでやる」
を正解にしやすいことです。
もちろん、最後までやり切る力は大切です。
でも一日の中には、いくつもの役割があります。
仕事に関すること
家族に関すること
健康維持に関すること
もともと予定していたこと
1つだけを完璧にするために、他の全部が崩れてしまったら、結果的に負担が増えることもあります。
区切る力も前に進む力だった
これまでは、続ける力や終わらせる力を大事に考えていました。
でも今回、区切る力も必要だと感じました。
今はここまで。
続きはこのタイミングでやる。
そう決めることで、他の大切なことも守れます。
途中で止めることは逃げではなく、全体を前へ進めるために必要な判断でした。
まとめ
予定では外出前に作業を終えるつもりでした。
でも想定より時間がかかり、途中で区切ることになりました。
以前なら、終わらなかったという事実が気になっていたと思います。
でも今回は、全体を止めないことを優先できました。
最後までやり切る力は大切。
でも同じくらい、今はここまでと判断する力も必要。
完璧な1つより、全体をうまく回すことを意識することも欠かせません
まずはこれだけ
予定通り終わらない時は
「どうしたら今終わるか」
ではなく
「全体の流れを崩してでも今やるべきか」
と考えてみてください。
一度区切るという判断が、結果的に前へ進むきっかけになることもあります。
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今回触れたアニメ作品
ゆるキャン△
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