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ひとり旅🇪🇸🇫🇷 行ってよかった世界遺産inセビーリャ~Barcelona Sevilla Paris ~vol.8

2回目の一人旅 備忘録。初の完全個人手配。街によって合う合わないがあることを実感した旅。

セビーリャのメイン観光地を巡った。
イスラムとキリストの融合した建造物がこんなに美しいなんて、初めて知った。

王宮 Alcázar

📍Alcázar
次の観光地はイスラムとキリストの融合が見られる王宮、Alcázar。

プライベートツアー

せっかくなので、ちゃんと説明を聞きながらまわりたくて、日本でガイドを予約していた。
プライベートツアーで、且つリーズナブルなツアーを探した結果、たどり着いたのがこちら↓
Not just a tourist
多分地元のツアー会社

言語は英語orスペイン語を選択できる。
スペイン語は一切分からないので、もちろん英語を選択。
分かりやすい英語で説明してくれたので、ちゃんと理解できた、多分。

パレス 豆知識

↓以下ガイドさんの話(正確に聞き取れたかは不明)

Alcázarはクリスチャンの王家がムスリムの職人も起用して建てたパレス。
以前は実際にスペイン王が住んでいたらしい。
今でも滞在することがあるとか。

歴史的には、1492年に、ムスリムがこの地から追い出されて、クリスチャンのスペインに。

Sevillaはコロンブスが航海に出た時の中心で、このパレスで航海の作戦会議をしてたらしい。
会議をしていた部屋も観光客に公開されていた。聖母マリア様?が船を見守っている絵があった。

ちなみに、スペインが開拓したアルゼンチンのブエノスアイレスは、スペイン語で良いairという意味らしい。

ムスリムの職人は壁の装飾として、ペイントではなく押し当ててかたどった模様を用いていた。
今は退色してしまっているけど、元は色付きだったとか。

他にもカラフルなタイルを一枚一枚手作業で貼り付けていたり。
本当に細かくて感動。

装飾の中には遊び心も。
王族用のプライベートな間には、子供が探して遊ぶ小さな顔人形が埋め込まれてる。

確かに顔人形がいる!

写真スポット

アルカサルといえば、よく写真で見る所がこちら。
ガイドさんによると、確かここは宴を開く場所だったかな?
この隣にダンスホールもあった気がする。

当時水はお金持ちだけが引くことができる貴重なものだったらしく、この空間は権威の象徴だったそう。

人は多いけど、写真を撮るゆとりはあった。ただロープがあるので、全身の写真を撮るとロープが写る。

イスラム風庭園

最後はお庭へ。
ここもなかなか素敵な空間。

今まで見てきたヨーロッパの庭園(主にフランス)とは違って、上から見ると迷路のようになっている。

3月にはビターオレンジの木に白い花が咲いて、ロマンチックな空間になるとか。

知らなかったけど、Sevillaはマーマレードジャムが有名らしい。

ちょっと感激したのが、ピーコックが普通に庭園の中を歩いていたこと。
羽は広げてくれなかったけど、突如ピーコックに遭遇できてびっくり。

派手な色だけど植物と同化してる

とりあえず観光名所だから来ただけだったけど、来てよかった。
特にガイドさんの解説を聞きながら回ったことで、より印象に残った。

Catedral de Sevilla

パレスを後にして、すぐ近くにある大聖堂へ。
正直、アルカサルのついでだったけど、ここも来て大正解。

言葉で表すのは難しいけれど、荘厳で、派手さはないけれど美しいと感じた。

バルセロナでガウディの建築物を見たけど、ガウディより何世紀も前にタイルやステンドグラスの装飾があったことに感動。全て手作業で建設。

元はモスクで、ムスリムの建築様式とクリスチャンのゴシック様式が混在。
入り口がサグラダファミリアの生誕の門みたいと思ったけれど、多分こっちがオリジナル。

豆知識

以下覚え書き。正しく聞き取れているかは不明。

catedral は3番目か4番目くらいに偉い聖堂らしい。

ヒラルダの塔(この大聖堂に付属している塔)の「ヒラルダ」は風見鶏?から来た名前。

聖堂内に、文字が読めない人のためにイエスの一生を表現した絵があった。
聖書を表現している建物はサグラダファミリアだけではないらしい。

細かすぎて見えにくいけど、
一つ一つのセル?に物語が込められている

終わりに

ムスリムとクリスチャンの融合を随所で感じられた。
ムスリムの装飾技術が細かくて、それが今も残されていることに感動。

心から来て良かったと感じた場所だった。

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