【PR】8枚の画像をフレーム動画でつないだら約1分のMVになる?|Seedance 2.5で試してみた|Pollo.ai
※本記事はPollo AI様よりご依頼をいただき、提供されたクレジットを使用して制作しています。
タクです。
前回はSeedance 2.5を使って、
同じ主人公のまま、複数のシーンを作れるのか?
を試してみました。
同じキャラクターを使いながら、
場面を変えたり、
動きを変えたり。
30秒の中で、どこまで同じ主人公を保てるのかを見てみたんですが、
今回はまた少し違います。
今度は、
映像そのものを長くつないでいったらどうなる?
ということで、
使ってみたのが、
フレーム動画。


最初の画像と最後の画像を指定して、
その間を動画にしてもらいます。
これを見ていて、タクは思いました。
1本だけ作るんじゃなくて、
1→2
2→3
3→4
と、ずっとつないでいったらどうなるんだろう?
短い動画を積み重ねて、
そのまま1分近いMVにできるのか?
今回はそこを試してみます🎵
用意したのは8枚
今回使う画像は8枚です。

流れとしては、
夜の部屋から始まって、
扉を開け、
青く光る水の世界へ。
そこから、
月夜の海岸。
朱い鳥居。
雨のネオン都市。
空へ続く光の階段。
最後は朝の部屋へ戻ります。
ひとりの女性が、
夜の部屋を出て、いくつもの世界を巡って朝へ戻る。
そんな短い物語にしてみました。
今回使ったのは、
Seedance 2.5での生成:720p
フレーム動画
8秒生成
です。
作り方はかなり単純。
まず、
画像1 → 画像2
で8秒。
次は、
画像2 → 画像3
で8秒。
そのまま、
3→4
4→5
5→6
6→7
7→8
まで作っていきます。
全部で7本。
なので、
8秒 × 7本 = 56秒
ほぼ1分です。
今回、本当に見たかったのはここ
もちろん、
画像1から画像2まで、
8秒の中でどう変化するのかも気になります。
でも今回、
タクが一番見たかったのはそこだけじゃありません。
たとえば、
1→2
で作った動画。
最後は画像2で終わります。
その次の、
2→3
で作った動画。
こちらは画像2から始まります。
つまり、
1本目の最後の画像2と、
2本目の最初の画像2。
この「2同士」のつなぎ目はどう見えるのか?
ここです。
同じように、
画像3。
画像4。
画像5。
と、
前の動画の終点と、
次の動画の始点に、
同じ画像を使っていきます。
これが自然につながるなら、
短いフレーム動画を順番につないで、
長い映像にしていけるかもしれません。
今回は、
フレーム動画1本の出来だけではなく、動画と動画の境目
も見てみます。
まずは完成した動画から🎵
今回は検証なので、
映像のつなぎ部分は、トランジションなし。
エフェクトなし。
速度変更なし。
長さの調整もなし。
生成した7本を、
そのまま順番に並べています。
BGMだけ後から追加しています。
つなぎ目が分かりにくくなるような編集は、
あえてしていません。
どうでしょう。
つなぎ目は、やっぱり少し分かる
実際につないで見てみると、
完全にシームレスかというと、
そこまではいきませんでした。
同じ画像を、
前の動画の終点と、
次の動画の始点に使っていても、
切り替わる瞬間に、
少し止まったように見えたり、わずかにカクついたりするところがあります。
特に、
最初のつなぎ目。
画像2で終わって、
また画像2から始まるところは、
タクもちょっと気になりました。
ほかの境目も、
よく見ると少し分かります。
なので、
そのまま並べるだけで完全に一本の動画に見える
という感じではないです。
でも今回、
映像のつなぎ目は何も調整していません。
実際にMVとして仕上げるなら、
境目を少しだけ詰めたり、
数フレーム切ったり、
速度を少し調整したり、
短いトランジションを入れたり。
そのくらいの調整で、
かなり目立たなくできそうな感じはありました。
今回は、
フレーム動画をそのまま並べると、どこまでつながるのか
を見るための検証。
その状態で約1分の流れとして見られたので、
タクは結構使えそうだなと思いました。
むしろ面白かったのは、途中の変化
今回かなり好きだったのが、
世界から世界へ変わっていくところ。
青い水の世界から、
月夜の海岸へ。
海岸から、
朱い鳥居の参道へ。
鳥居から、
ネオン都市へ。
そして、
ネオン都市から光の階段へ。
このあたりは、
ただ場面が切り替わるんじゃなくて、
前の世界を少し残しながら、次の世界へ変化していく
感じになりました。
「ここから、どうやって次の画像まで行くんだろう?」
という部分を、
指定したプロンプトに沿いながら、Seedance 2.5が8秒の中でつないでくれます。
フレーム動画の面白さは、
ここかもしれません。
画像は何でもいいわけではなさそう
今回やってみて、
ここは少し大事だと思いました。
フレーム動画は、
最初と最後の画像を入れれば、
あとは全部いい感じにつながる。
というわけではなさそうです。
前後の画像で、
同じはずの建物の形が違ったり、
窓や扉の構造が変わっていたり、
人物の位置が大きく離れていたりすると、
その違いまで8秒の中で処理しないといけません。
今回も、
扉を開ける場面は少し難しさを感じました。
景色がまるごと変わる方が難しそうなのに、
意外と、
手を伸ばす。
ノブを持つ。
扉を開ける。
みたいな普通の動作の方が気を使う(笑)
なので、
自然につなぎたいなら、
「この2枚、本当に続きの場面に見えるかな?」
というところは、
生成前に見ておいた方が良さそうです。
じゃあ、リファレンスから動画でもよくない?
ここは、
タクも少し思いました。
リファレンスから動画でも、
同じキャラクターや世界観を使いながら、
複数のシーンをひとつの動画にすることはできます。
前にも試しましたが、
かなり便利です。
ただ今回やりたかったのは、
1分近くを、次の着地点を自分で決めながらつないでいくこと。
たとえば、
A→B
B→C
C→D
D→E
と、
次に必ずこの画像へ行ってほしい、
という流れを作っていく。
こうなると、
フレーム動画はかなり分かりやすいです。
終点を、次の始点にする。
これを繰り返していけます。
今回の使い方では、
ここがフレーム動画のかなり面白いところだと思いました。
延長していく方法もあるけど
もちろん、
完成した動画をそのまま延長して、
長くしていく方法もあります。
タクも少し試しました。
ただ、
タクが試した範囲では、
延長していくうちに、
キャラクターの印象が変わったり、
画が少し崩れたり、
最初の雰囲気からズレていくこともありました。
その点、
フレーム動画なら、
次に使う画像をこちらで決められます。
今回のように、
次の場面を決めながら少しずつ長くしていく使い方とは、
かなり相性が良さそうです。
今回の使用クレジット
今回使ったSeedance 2.5のフレーム動画は、
8秒で通常240クレジット。
生成時は半額期間中だったため、
1本120クレジット
で作ることができました。
今回の完成版は7本なので、
通常なら、
240 × 7 = 1,680クレジット
今回の半額期間では、
120 × 7 = 840クレジット
です。
※必要クレジットやキャンペーン内容は、利用する時期や設定によって変わる場合があります。
約1分つないでみた結果
今回、8枚の画像から7本のフレーム動画を作って、
そのまま順番につないでみました。
結果としては、
つなぎ目は少し分かる。
完全にシームレスとはいきませんでした。
ただ今回は、
つなぎ目を一切調整していない状態です。
それでも、
56秒の映像としてちゃんと流れを見ることはできました。
少し編集で整えれば、
もっと自然につなげられそうです。
そして今回一番面白かったのは、
「次の絵」を決めながら、その先へつないでいけること。
終点を次の始点にして、
さらにその先へ。
今回は約1分でしたが、
この考え方なら、もっと長くつないでいけます。
特に、
世界が少しずつ変わっていくMV。
場所を移動しながら進む物語。
次の場面を自分で決めながら長くしていきたい映像。
こういう使い方には、
かなり相性が良さそうです。
完全シームレスではない。
でも、
少し調整しながら使う前提なら、結構面白い。
今回やってみて、
タクはそんな印象でした🎵
今回使ったプロンプト(一部)
今回は全部で7本生成していますが、
全部載せるとかなり長くなるので、
その中から2本だけ載せておきます😊
同じフレーム動画でも、
人物の自然な動きをつなぐ場面と、
世界そのものが大きく変化する場面
では、少しプロンプトの考え方も変えています。
画像1 → 画像2

最初は、夜の部屋から扉を開ける場面です。
日本語で内容をまとめると
夜の部屋で女性が窓の外を見ているところから始まります。
最初はほとんど動かず、
自然な呼吸やまばたきだけ。
そこから少しずつ扉のハンドルへ視線を移し、
体重を左前方へ移動。
小さく一歩近づきながら体をハンドルの方へ向け、
ゆっくり手を伸ばします。
そして、
ハンドルに触れる → 少し止まる → ハンドルを回す → 扉を開ける
という流れを、8秒かけて自然につなぐように指定しています。
カメラは大きく動かさず、
部屋の構造、
ガラス扉、
バルコニー、
カーテン、
ベッド、
外に見える青い幻想都市、
などを維持。
女性についても、
顔、
髪型、
白いブラウス、
黒いロングスカート
が変わらないよう指定しています。
また、
急な動き、
途中で止まってしまう動き、
突然の場面転換、
顔の変化、
手足の崩れ
なども避けるようにしています。
実際に使用したプロンプト
A smooth cinematic continuation. The same young woman stands quietly in the bedroom before the closed floor-to-ceiling glass door at night. At first she remains still with subtle breathing and a soft blink, gazing at the glowing world outside. Then her gaze gradually shifts toward the left door handle. She gently shifts her weight to the left and slightly forward, takes a small natural step toward the door, and turns her upper body a little toward the handle. Then she slowly raises her hand, reaches the handle naturally, pauses briefly, turns it, and gently opens the glass door. The motion should unfold gradually across the full 8-second clip. Keep the camera stable and preserve the same room, same composition, same glass door structure, same balcony, same curtains, same bed, and the same blue fantasy city outside. Preserve the same woman, same face, same hairstyle, same white blouse, and same dark long skirt. Add subtle natural motion in her shoulders, torso, arm, hand, hair, and skirt. Avoid stiffness, freezing, abrupt motion, sudden scene change, distortion, extra limbs, and face change.
画像6 → 画像7

こちらはかなり変化の大きい場面。
雨のネオン都市から、
空へ続く光の階段へつないでいます。
日本語で内容をまとめると
雨に濡れたネオン都市を、
女性がゆっくりこちらへ歩いているところから始まります。
最初は正面に近い向き。
そこから徐々に歩く速度を落として、
何かに気づいたように上を見上げます。
そして体をゆっくり反対側へ向けながら、
カメラも女性の動きに合わせて回り込み、
正面から見た構図 → 後ろ姿
へ変化させます。
その途中で、
雨に濡れた道に反射している
青、紫、ピンクのネオンが、
少しずつ、
白と金色の光
へ変化。
都市の道そのものが、
明るく輝く光の道になり、
さらにその道が上へ伸びて、
空へ続く光の階段
へ変化していきます。
最初は周囲に未来都市が残っていますが、
徐々に霧や雲、強い光の中へ溶けていくように指定。
最後は、
女性を後ろ姿にして、
空へ続く階段を見上げている状態までつなぎます。
この場面でも、
同じ女性、
同じ顔、
同じ髪型、
白いブラウス、
黒いロングスカート
を維持。
突然のワープや急な切り替えではなく、
ネオン都市 → 光の道 → 光の階段
と、少しずつ変化していくようにしています。
実際に使用したプロンプト
A smooth cinematic continuation. The same young woman is walking slowly toward the viewer on a rain-soaked neon city walkway at night. At first, she is facing mostly forward, matching the starting image. She gradually slows down, lifts her gaze upward as if noticing a bright light ahead, and then gently turns her body away from the viewer. The camera smoothly moves around with her, transitioning from a front-facing view to a rear view by the end. As she turns, the glowing reflections on the wet pavement gradually become brighter and more ethereal, shifting from blue, purple, and pink neon into white and golden light. The city path ahead transforms into a radiant luminous pathway. This luminous path then rises upward and gradually becomes a glowing celestial staircase ascending into the sky. The surrounding futuristic city remains visible at first, then slowly dissolves into mist, clouds, and divine light. End with the woman seen from behind, standing before or upon the glowing heavenly staircase and looking upward, matching the final image. Preserve the same woman, same face, same hairstyle, same white blouse, and same dark long skirt throughout. Keep the transition gradual, elegant, and believable. No sudden teleportation, no abrupt cut, no distortion, no extra limbs, no extra people, no face change.
今回は7本すべて載せるのではなく、
分かりやすい2本だけにしました。
1本目は、
同じ場所の中で、人物の動きを自然につなぐ場面。
もう1本は、
場所そのものを大きく変化させながら、次の画像へつなぐ場面。
同じ「フレーム動画」でも、
こうして見ると使い方は結構変えられそうです😊
今回使用したPollo AI
今回使用したのは、
フレーム動画
です。
今回のように、
始点と終点を決めながら、短い動画を順番につないでいく
使い方ができます。
気になる方は、こちらから見てみてください😊

PolloAIのXも是非フォローを😊
PolloAIはXでクレジットがもらえるイベントもしています✨
時には賞金がでることも🎵
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 