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私は、何のためにnoteを書いているように見えるんだろう。

※約1400文字です。

「私って、何のためにnoteをやってると思う?」
先日、夫に聞いてみました。

noteを始めて、
もうすぐ10か月になります。

こんなに続くとは、
始めたころは思っていませんでした。

ここまで続けてこられたのは、
本当に皆さんのおかげです。

いつも読んでくださって、
ありがとうございます。

10か月も続けていると、
周りの人たちの変化も見えてきます。

同じくらいの時期に始めた人には、
勝手に「同期」のような親近感を持っています。

「あれ?
最初ってこんな感じだったっけ?」
と思うと、久しぶりに
昔の記事を読みに行くこともあります。

文章の雰囲気が変わった人。
全然違う方向へ進んだ人。
一つのテーマを深め続けている人。
文章を書くより、
交流することのほうが好きだったと気づいた人。

本当にいろいろです。

きっと、noteをやる目的も
一つではないのでしょう。

書くことが好きな人もいれば、
誰かとつながりたい人もいる。

続けるうちに、
自分でも知らなかった「やりたいこと」に
近づいていく人も多い気がします。

では、私はどうなんだろう。

この10か月で一番変わったのは、
感情を言葉にする習慣
がついたことかもしれません。

「なんとなくモヤモヤする」
「なんか嬉しい」
「なんか引っかかる」

以前なら、
そんな「なんとなく」を抱えたまま、
通り過ぎていた気がします。

でも今は、
「これは何なんだろう」
と、一度立ち止まるようになりました。

そうやって、
自分の中にあるものに
少しずつ言葉をつけていきます。

noteに書くとなると、
自分の中だけでわかっている「なんとなく」を、
誰かにも伝わる言葉にしなければいけません。

それを繰り返すことが、
感情を言葉にするのが得意ではなかった私にとって、いいトレーニングになっているようです。

それと、もう一つ。

日常生活で、
「視点が変わっているね」
と言われることがあります。

以前は、
「ちょっと変なのかな」
と思っていました。

でもnoteでは、
「そんなふうに考えたことがなかった」
「そういう見方もあるんですね」
と言ってもらえることがあります。

自分では「ちょっと変なのかな」と思っていた視点が、誰かの視野を少し広げることもある。

(ちょっと変わっているのだとは思いますが…💦)

自分では少し気にしていた部分も、
場所が変われば、生かされることがある。

そう思えるようになったことは、
私にとって小さな自信になりました。

では、外から見た私は、
何のためにnoteを書いているように見えるんだろう。

最初に書いた質問を、
夫にしてみました。

ちなみに夫は、
私のnoteが苦手です。笑

答えのない文章が苦手らしい。

言葉をよく知っている人なので
表現について相談することはありますが、
記事自体は10本くらいしか
読んでいないと思います。

でも、
批判的に見てくれる人が近くにいるのは、
案外ありがたいことなのかもしれません。

夫の答えは、
「素の自分が受け入れられるか、
実験してるんじゃない?」

でした。

なるほど。

自分では意識したことはありませんでした。

でも言われてみると、
確かにそういう面もあるのかもしれません。

そう考えると、この10か月、
私は少しずつ「自分を外に出す」ことを
試していたのかもしれません。

私は何のために書いているんだろう。

10か月続けても、
まだはっきりとした答えはありません。

でも、答えがないからこそ、
こうして書き続けているのかもしれません。

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