【閲覧注意】ゲレンデは「装甲車」ですか? 狭い駐車場で絶対に道を譲らない、セレブ妻たちの「仁義なきチキンレース」
こんにちは
元・インターの落ちこぼれママ、アリシアです
朝のスクールの送迎ルートや、高級スーパー(ナショナル麻布や明治屋)の狭い駐車場
そこで頻繁に繰り広げられる、息を呑むような「デッドヒート」を見たことがありますか?
狭い通路で鉢合わせた、真っ黒なメルセデス・ベンツのGクラス(ゲレンデ)と、真っ白なポルシェのカイエン
どちらかが少しバックして道を譲れば、たった5秒で解決する話です
しかし、彼女たちは絶対に動きません
スモークガラスの奥で、綺麗にネイルされた両手でハンドルを強く握りしめ、お互いを睨みつける
「私の方がカーストが上よ あなたが下がりなさい」
今日は、ハンドルを握った瞬間に「マッドマックス」の住人のように性格が豹変し、一歩も引かないことをステータスだと勘違いしている、セレブ妻たちの「仁義なき幅寄せチキンレース」についてお話しします
その巨大な車は、あなたの「肥大化したエゴ」ですか?
そもそも、道幅の狭い東京で、なぜ彼女たちはあんなにも巨大な車に乗りたがるのでしょうか
週末に山へキャンプに行くわけでもなく、オフロードを走るわけでもありません
用途はもっぱら「お迎え」と「オーガニックスーパーへの買い出し」です
彼女たちにとって、あの巨大な高級SUVは交通手段ではありません
自分を大きく見せ、他者を威圧するための「装甲車(アーマー)」なのです
普段は「ごきげんよう〜♡」なんて猫撫で声を出しているママも、2,000万円の鉄の塊に守られた瞬間、全能感に満ち溢れます
「この車に乗っている私は特別 一般車両も、他のママの車も、私の前にひれ伏すべきだ」 その肥大化したエゴが、狭い駐車場での悲劇(喜劇)を生むのです
バックギアに入れたら「負け」という謎のルール
チキンレースの現場は、まさに冷戦状態です
ジリ、ジリ、と数センチずつ前に出て、無言の「幅寄せ」でプレッシャーをかけ合う
「ここでバックギア(R)に入れたら、私の負けだ」
「相手に道を譲るということは、相手の旦那の年収に屈したということだ」
彼女たちの脳内では、交通ルールではなく「インター妻のヒエラルキー」が優先されています
後ろに一般の車が何台も渋滞を作ってクラクションを鳴らそうが、お構いなし
「私が退く理由なんてないわ、だって私の方が“格上”のグレードに乗ってるんだから」と、本気で思っているのです
大の大人が、数千万の車に乗ってやっていることが「ヤンキーのガン飛ばし合い」と同じ
スモークガラス越しに行われるそのメンチ切り合いは、哀しいほどに低レベルです
5分後の「あら、奇遇ね♡」というサイコパス劇場
そして、このチキンレースの最も恐ろしいところは、車を降りた後の「変貌」ぶりです
なんとかすれ違い、無事に車を停めた5分後
カフェテリアの入り口で、さっきまで殺意を込めて睨み合っていた二人がすれ違います
すると彼女たちは、バーキンを腕に掛け、満面の笑みでこう言い放つなのです
「おはよう〜! やだ、さっきの車〇〇さんだったの? スモークが濃くて全然見えなかったわぁ〜!♡」
「私も〜! 眩しくて気づかなくてごめんなさいねぇ〜!♡」
……サイコパスですか?
さっきまで、親の仇のように睨み合っていたのは誰ですか
「お互いに気づかなかった」という白々しい嘘でコーティングし、何事もなかったかのように優雅なランチへ向かう
この「表と裏の顔の使い分け」こそが、インター妻界隈の真のホラーです
本当のエレガンスは「譲る余裕」に宿る
彼女たちは根本的に勘違いをしています
「絶対に退かない強さ」が、セレブの証だと思い込んでいる
でも、本当に育ちが良く、心に余裕のある「真のセレブ」は、そんな無駄な争いはしません
スッと端に寄せて、笑顔でパッシングして「お先にどうぞ」と譲る
あるいは、見事なハンドルさばきでサッとバックして道を空ける
「譲れる」ということは、それだけ「心と時間に圧倒的な余裕がある」という最強の証明なのです
意地を張って道を塞いでいる姿は、「私には余裕がありません! 譲ったら崩れ落ちるようなちっぽけなプライドしかありません!」とメガホンで叫んでいるようなもの
ちっともエレガントではありません
チキンレースの特等席でポップコーンを
もしあなたが、駐車場でこの「仁義なきゲレンデ対決」に巻き込まれ、後ろで立ち往生してしまったら
イライラしてクラクションを鳴らすのはもったいないです
「おっ、今日も始まったな! 見栄っ張りチキンレース!」と、車内でポップコーンでも食べながら、VIP席でその滑稽なショーを鑑賞しましょう
そして、自分がハンドルを握る時は、誰よりもスマートに「お先にどうぞ」と譲れる、本当にカッコいい大人の女性でいましょうね
もし、ママ友の車の助手席に乗せてもらった時、彼女が突然マッドマックスの戦士に豹変して、 「私、今すぐこの車から降りたい……」と命の危険(と恥ずかしさ)を感じたら、 私のところへ来てください
「あいつの運転、ブレーキ踏むたびに性格の悪さが滲み出てるよね!」と、私が一緒に安全な場所からツッコミを入れて、あなたの車酔いを治してあげますから
元・インターの落ちこぼれママ アリシア
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