見出し画像

【ストレス社会での心の健康法】「心の疲労」を回復させる3つの習慣

おはようございます!
合同会社All Days Sports代表、
アスリートメンタルコーチのあべちゃんこと阿部健二です。

現代社会は、目まぐるしい変化と情報過多の波に常に晒され、私たちの心には知らず知らずのうちに「疲労」が蓄積していきます。それは、まるで長距離を走り続けたアスリートの筋肉のように、悲鳴を上げているかもしれません。
今回は、そんな「心の疲労」から回復し、ストレス社会をより健やかに生きるための3つの習慣を、実際のサポート事例を交えながらご紹介したいと思います。

私が普段サポートさせていただいているトップアスリートたちも、私たちと同じようにプレッシャーや不安、孤独を感じることがあります。いや、むしろ、トップアスリートほど、より多くのプレッシャーや不安、孤独を感じていると思います。
だからこそ、彼らは自身のパフォーマンスを最大限に引き出すために、心の健康管理にも積極的に取り組んでいます。その中で効果的だった習慣を、一般の皆様にも応用できるようにお伝えしていきます。

1.深呼吸を「意識的な休息」にする

皆さんは普段、無意識に行っている呼吸に意識を向けたことはありますか?
実は、呼吸は自律神経に直接働きかけることができる唯一の生理機能であり、意図的に行うことで心身のリラックスを促し、疲労回復に繋げることができます。

ある競技で世界を目指すA選手は、重要な試合のレース前に極度の緊張を感じ、心臓がドキドキして眠れない日々が続いていました。そこで彼に取り入れたのが、「3回の深呼吸」です。具体的には、鼻から3秒かけてゆっくりと息を吸い込み、口から6秒かけて倍の時間をかけてゆっくりと吐き出す。これを3回繰り返すことで、A選手は「まるで心臓の音が静まるように、落ち着きを取り戻せた」と語ってくれました。これは、吐く時間を長くすることで副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まることが科学的にも証明されています。

日々の生活の中でも、仕事の合間や就寝前など、ふとした瞬間にこの「意識的な深呼吸」を取り入れることで、心の緊張を和らげ、まるで短い休憩を取ったかのようなリフレッシュ効果を得ることができます。
私自身も呼吸法は色々な場面で使っています。

2.「成長の種日記」で心の状態を客観的に知る

心の疲労は、なかなか自分自身では気づきにくいものです。
「なんだか最近イライラする」
「集中力が続かない」
といった漠然とした不調も、心の疲労がサインを送っている可能性があります。そこで習慣にしていただきたいのが、「成長の種日記」です。

これは、その日に経験したことだけでなく、その時の自分の感情や体の状態、そしてそこから得られた気づきを記録するものです。以前サポートしたB選手は、連敗が続き、何が原因で調子が上がらないのか分からずに苦しんでいました。そこで彼に勧めたのが、練習後や試合後に、その日の「感情(ワクワク、緊張、不安など)」「体の感覚(疲労感、集中力など)」「気づき(技術的な課題、メンタル面の課題など)」を簡単に記録することでした।

最初は戸惑っていたB選手でしたが、毎日続けるうちに、
「勝てなかった試合の前に、いつも同じような不安を感じていた」
「調子の良い練習の後には、必ずポジティブな感情が伴っていた」
といった自身のパターンに気づき始めたのです。
このように、日記を通して自分の心の状態を客観的に把握することで、疲労の原因や対策が見えてくるようになります。まるで、心の健康状態を「見える化」するツールとして活用できるのです。スマートフォンのアプリを使ってみるのも良いと思います。

3.「不安」を未来への準備メッセージとして受け止める

ストレス社会において、「不安」を感じることは避けられないものです。しかし、この「不安」をただのネガティブな感情として捉えるのではなく、「自分に必要なことを教えてくれるメッセージ」として受け止めることで、心の疲労を軽減し、前向きな行動に繋げることができます。

例えば、重要な国際大会を控えていたC選手は、
「失敗したらどうしよう」
「期待に応えられなかったらどうしよう」
という認知的不安に押しつぶされそうになっていました。そこで私は彼に、「不安な自分は、不安な理由を教えてくれる存在なんだ」という視点を持つことを提案しました。

するとC選手は、「失敗したらどうしよう」という不安に対して、「では、失敗しないためにどんな準備が必要だろうか?」「期待に応えられないかも」という不安に対して、「期待に応えるために、今できることは何か?」と、具体的な行動を考え始めたのです。このように、不安を「敵」ではなく「味方」として捉え直すことで、心のエネルギーを消耗するのではなく、未来への準備という建設的な行動へと変換ことができるようになります。
また、私たちの脳は過去の記憶から未来予想し、命の危機からのリスク回避をしようとします。だから、過去に失敗があったり、やったことない事に対して不安になり、慎重な行動を促すようにできています。
だから不安は命を守ろうとする心の動きの1つなのです。

これらの3つの習慣は、すぐに効果を実感できるものばかりではありません。しかし、日々の生活の中で意識的に取り入れることで、徐々に心の疲労から回復し、ストレス社会をより主体的に生きるための土台となるはずです。

もし、あなたが今、心の疲労を感じていたり、より良い心の健康管理法を模索しているのであれば、今回ご紹介した習慣をぜひ試してみてください。そして、もし一人で抱えきれないと感じた時は、遠慮なく私にご相談ください。私がこれまでトップアスリートたちをサポートしてきた経験と知識で、あなたの「心の疲労」からの回復、そして「自分史上最高の自分」を目指す旅をサポートさせていただきます。

自分史上最高の自分を目指してチャレンジしている、
したい人向けのメルマガも配信しています。

ご興味のある方はこちらからメルマガ登録をお願いします。
ご登録くださった全員の方へ、自分を知るための自己診断シート8枚をプレゼントさせて頂いております。

自己診断シートはご登録後のダウンロードURLよりダウンロードください
興味のある方は、今すぐ、下記フォームよりメールアドレスをご登録ください!!

[ メルマガ登録はこちら ]

https://39auto.biz/all_days_sports/touroku/mail.htm

いいなと思ったら応援しよう!

あべちゃん_All Days Sports よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!