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双極性障害と言われた日のこと|双極性障害

こんばんは、蒼(あお)です。
今日は私が『双極性障害』と診断されるまでについて話したいと思います。


29歳のときにパニック障害を発症し2ヶ月間の休職をした。
2ヶ月の休養を経て職場に復帰したが、

気分が落ちて不安感が強くなる
   ↓
投薬治療で症状が落ち着いて元気になる
   ↓
医師の指示の元、薬をやめる
   ↓
また症状が出る(元に戻る)

この状態をその後、2年間繰り返しながら働き続けた。

復帰から2年たったとき、
『このままではずっと治ることはないかもしれない』と思い、
症状が落ち着いた段階で、退職を決意しました。

仕事を辞めた開放感や、ストレスに支配されない生活は最初だけで、退職して1ヶ月もすると、1人部屋で泣く日々に変わってきた。
テレビから繰り返し流れてくる凄惨なニュースに気持ちが引っ張られて、気持ちがどんどん重くなる。

『世の中にはこんなに大変な思いをしている人がいるのに、私は何をやっているんだろう』

そんな心の声がまた私を蝕んでいき、退職から2ヶ月後に再び心療内科に行くことを決めた。

当時通っていたクリニックに大きな不満はなかったが、
同じこと(投薬治療→良くなったら中止→また悪くなる)を繰り返していることに疑問を持ち、新しい病院を探すことにした。

先生はひとしきり私の話を聞いた後で、
『典型的な双極性障害Ⅱ型ですね、お薬出すので飲んで様子見ましょう』
思ったよりもあっさりと、そう言った。

聞いた病名について診察中はよくわからなかったが、帰って調べてみると、
今まで「治った」と思っていた感覚が、軽躁状態だったかもしれないとわかった。

なるほど。

これからどうしようとか、困ったなって思うよりも先に腑に落ちてしまった。
(後になって、どうしようなどの不安はたくさん浮かびました。)

はっきりとした病名がつくことで、自分のやるべきことが決まった気がした。
「ここがスタートラインだ」
こうして、双極性障害と生きる日々が始まった。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

質問箱を作りました。
もし、聞いてみたいことや、ちょっと話してみたいことがあれば、よかったらおたよりをください。
質問でも、感想でも、「これ分かる!」でも大歓迎です。
私の経験の範囲で、ぽつぽつお返事していこうと思います。

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