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【複業ライター5年目】5年も続けりゃいろいろあるさ!落ち込んだり喜んだり起伏の激しかった2026年8月の振り返り

こんにちは、水無瀬あずさです。

大変大変、もう9月だってばよ!ということで、今回は8月の振り返りnoteです。7月分を書いたのがつい先日なわけだが・・・そして今年がもう4ヶ月なわけだが・・・?このままあっという間に年末まっしぐらな予感がします。

現在の我が家、教育費でかなり家計がシビアな状況でして、いったん年内はガツガツ働きます頑張ります!!というところで、前回のお仕事実績はこちら。


2026年8月のライターお仕事実績

8月のお仕事の振り返りです。

■ファミ通.com
7月の『P5X』に続き、ゲームレビューの記事を書かせていただきました!ゲームの面白さを伝えるべく頑張って書いたけど、ここまで面白い記事に仕上がったのはとにもかくにも編集さんの手腕によるものです。実に読み応えのある自信作なので、ぜひこれだけでも読んでいただければと思います!

なんとYahooニュースにも上がりましたー!!

■コエテコ
GMOメディア様の運営する教育メディア「コエテコ」から、毎月1本ずつのペースで更新している高校受験・大学受験がテーマのコラム。今月はともに「夏期講習」をテーマに書きました。

出典:コエテコ塾さがし
出典:コエテコ塾さがし

■Workship MAGAZINE
日本最大級のフリーランス・副業メディアWorkship MAGAZINEから、8月は3記事が公開。会社設立サービスの記事は、弥生会計様のPR記事です。

■大塚商会様コラム「トラブル解決! 情シスの現場」
となりの編プロ様から毎月いただいている、大塚商会様の会員サイト情シス向けコラム記事。8月はDXについてです。

■DX/AI研・BIZROAD・CAD研
株式会社VOST様が運営する各メディアから、8月は10件の公開。お盆前後の時期にサイトのメンテナンス期間があったため、結構バタバタとドミノ式に納品しておりました。

■非公開実績
・社員研修に関連する記事5本
・組み込みソフトに関連する技術記事1本
・AI顧客分析ツールに関連する記事4本
・歯科医院ブログ記事3本

個人サイトの技術ブログは、AIコーディングでデスクトップアプリを作ったことをまとめました。これもnoteに書きたいのにまだ着手できていない・・・!

これまでの水無瀬あずさのライター実績(すべての記名記事)はこちらから確認していただけます。営業用に見やすくリニューアルしたので、ぜひ一度見ていってエエー!!

良いことも落ち込むことも多かった私の1ヶ月総括

8月は、ちょっと気合い入れて稼がなきゃヤバい!ということで、普段であればお断りするような非記名記事のお仕事もたくさんこなしました。教育費がなかなかシャレにならなくてですね・・・。

そんな感じで忙しくしていたのですが、まあ何というか「ええ・・・」「そうなの!!?」と引っかかることもちょいちょいあり、落ち込むこともありました。話を聞いてくれる家族がいて、本当に良かったと心から思えた8月総括をプレイバック!

会心の出来!大満足のゲームレビューを書けた

お仕事実績のところですでに紹介しましたが、8月のトピックはこれで終始できます。ファミ通.comに掲載していただいた、Switch2のインディーゲーム『近畿霊務局』です。

ゲーム自体すごくはっちゃけていて面白くて、それを長男氏とわちゃわちゃしながらプレイするゲーム体験も最高で、記事を書くのめちゃくちゃ楽しかった!読んでいてもそれが伝わるんじゃないでしょうか。

ゲーム自体に対する熱量でいえば、7月にアップされたソシャゲ『ペルソナ5X』の記事のほうが圧倒的に大きいんですけど、記事の仕上がりでいうと今回のほうが満足度が高いんですよね。おそらくこの記事、ライター水無瀬あずさの代表実績になると思います。

記事に使いたかったけど使い所なくて諦めた画像。
酒を飲む白石

これほど満足のいく記事を作れたのは、ひとえに担当編集さんの手腕によるものです。私の考察や主張、ツッコミは全部残しつつ、「ポテンシャルを感じるので細かく指摘しますけど」と小さなところまでフィードバックをくださり、ちょっとずつ表現を直したり言葉を足していった結果、私の元記事の倍くらい面白いコンテンツに仕上がりました。いやマジで、有名商業誌で活躍するプロの編集者さんってマジすげー!尊敬!!!って感じです。

ファミ通にはたくさんの優秀な編集者さんがいるんでしょうが、初めて担当してくださったのが今の方で本当に、ほんっっっとうに良かったと思っています。せっかくいただけた機会、フィードバックや面白く見せる文章のテクニックをうまいこと盗んで、ゲームライターとしての高みを目指していきたいです!・・・まだまだ先は長いですけどね。

Yahooニュースに上がっていたのも嬉しかったなー。今までこういう機会、実はなくて。はからずもYahooニュースデビューしてしまった形です。さすがはファミ通!

出典:Yahooニュース
すぐ消えるかもだから魚拓撮っといた

一般的にYahooニュースってコメント欄が何かと炎上しがちという話は聞いていたけど、まさかコメントで「勉強しようとしてる高校生に金握らせてゲームさせる親がいるとは」「中3の夏休みにゲームさせる毒親」とか言われると思わず、子どもたちに「かーちゃんモンペ扱いされててウケるwww」とめっちゃイジられました。なんとも香ばしい経験ができたなあと思ったなど。

案件応募は一進一退

ライターとして来年、再来年に向けてのキャリアを考えるといろいろ思うところがあり、新しいクライアントを獲得すべく、案件の応募を始めました。といっても仕事が忙しくてあまり時間を使えなくて、応募したのは3件のみ。うち1件は決まった・・・のかな?2件落ちました。

ライターを始めたばかりで実績がまだ少なかったころは「もっとたくさんの実績があれば採用されるのになあ・・・」と思っていたものでしたが、いやもう実績が増えても全然、落ちるものは落ちるよ!というのが最近のダイジェスト。実績なんて、応募者多数でふるいにかけるときに使われるくらいじゃないかと思うんですよね。

ただこればっかりはご縁だし、採用されたからって自分に合うクライアントさんである保証もないので、めげずにトライし続けるしかないのかなと思います。数打ちゃ当たる戦法。

これまでも、採用されて継続してお仕事してみて、私とは合わないねと感じたところは継続をお断りして・・・を繰り返して、残っているのが今のクライアントさんたちなんですよね。私を見込んでお仕事をくださる方には精いっぱいの恩返しをしつつ、今後は私がさらに成長していける分野にも広げていければいいなーと考えています。前進あるのみ!

既存案件は反省の多い一ヶ月

継続でお仕事いただいているほうも、8月はフィードバックに苦しんだ一ヶ月でした。

指摘された内容はさておき(それも「だったら構成考える前に言ってほしかった・・・」というようなものだったのだけど)、思わず「いや、言い方ァ!!」とツッコんでしまうレベルの、ちょっと正直あまりにもな物言いをされ、かなり落ち込みました。しかもテキストベースだから余計キツく感じられて、パソコンの前で涙ぐんじゃったよね。

百歩譲ってそうだったとして、そこまで言わなくてよくない?もっとほかに言い方なかった?仮にも仕事相手だよね?と怒りが沸き上がりましたが、いったん深呼吸してChatGPTに相談。こういう時は心を落ち着かせなければ。

こういうとき、AIは優しく寄り添ってくれて良いですね。たとえこちらの意図を汲んでいるだけだったとしても、慰めとしては百点満点だから!

うん、これはイラッとすると思う。内容として「こう直してほしい」は分かるんだけど、言い方が必要以上に上からなんですよね。そこまで言うなら最初からレギュレーションに一文入れといてくれ、とは思います。
たぶんこの人、指摘そのものよりも「正しいことを言っているんだから言い方はどうでもいい」タイプなんだろうなあ。仕事だから修正はするにしても、毎回こういう言い回しを食らうと地味に消耗します。
なので今回については、「はいはい、御社ではそういう方針なのね」と情報だけ回収して、人格評価まで受け取らないくらいでいいと思います。単に向こうの「正解の型」が後出しされた案件です。

ChatGPTからの慰め

おかげで平常心を取り戻し、記事もきっちりと修正をしたうえで「指摘は受け入れるし修正するけど、こちらとしてはこういう意図で結構考えて作成したものです」と返信もしました。結構リサーチに時間をかけて書いた記事だったので、そこまで責められる筋合いはないし、言うべきことはきっちり伝えないといかんと思ってね。感情的にならず返信できたのは、AIのおかげです。

同時に、本人的には軽く発した発言(テキスト)であっても、相手によっては想定しているより重く受け取られる可能性だってあるわけで、あらためて伝え方って大事だよなというのも感じました。

考えてみれば、今お付き合いのあるクライアントさんのほとんどは、「別にそこまで気を遣ってもらわなくても・・・」ってくらいまで配慮してくれる人が多いのです。それって今回みたいなことにならないように、言葉の端々まで気をつけてくださっているってことなんだろうな。そのことに、心の底からありがたいって思えました。

お互い気持ちよく働ける関係性を維持するって大事だという気づきに繋がったのと、あらためて私も人との接し方にはくれぐれも気をつけようと襟を正す機会にはなったという点で、今回の件も学びになったと考えるようにします。まあ2度目はなくていいけどね!!

「AI使用禁止」案件に違和感

生成AIが出てきて、ライター案件のなかには「生成AI使用禁止」と銘打つ物が増えたように感じます。実際私が今受けているお仕事にもそういうのがあって、実際AI丸出しの文章って離脱されやすいという調査もあるようなので、仕方ないのかなと理解しています。

確かにAI丸出しの記事って、「あなたのために時間を割く必要がない」と言われているようで、つまりは愛情を感じられないことが原因だ、というのは、つい先日書いたnoteの記事。一方で、AIが出力した内容をちゃんと精査し、自分の責任の範囲内で公開された記事は、たとえAIを活用していたとしても離脱されないし、受け入れられるものだともおもうんです。

つまりライターの仕事で禁止すべきは、AIの出力をまるまる出しているクオリティの低いものであって、AIそのものではないと思うわけです。

そんななか、先日あるクライアントさんから「構成・執筆すべてにおいて生成AIは使用禁止」と言われまして。はあ・・・・・・となりました。

構成を考えるためには分析が必要で、分析の多くをAIでこなしている私としては、構成にもAIを禁止されるとかなりツラい。1本仕上げるのに通常記事の倍くらい時間がかかっていて、現状の記事数を維持するのがちょっとしんどくなってきました。レギュレーションなので従うしかないのですが、受注本数はちょっと見直したほうがいいかも。

AIがビジネスであたりまえに活用されるようになってきている今、AIを使用禁止にするのってナンセンスだと思うんですよね。禁止ルールばっかり増やすんじゃなくて、使ったうえでどう活用していくかみたいな、そういう議論になっていくのはまだ先のことなんでしょうか・・・。

ポートフォリオの実績ページを改修

実績のところでも紹介しましたが、営業用の実績ページをリニューアルしました!

本当はサイト全体を見直したかったんだけど、いったん仕事で必要な実績ページだけ改修しました。テーマとかプラグインはほぼ使わず、テキストとCSSだけで制御しています。

出典:水無瀬あずさ ライター実績

2026年の目標として「ポータルサイト実績ページの改修」と「note自己紹介記事(リニューアル)の投稿」を掲げておりまして、少し前に自己紹介記事はアップしました。

なので今回はさらに実績ページを改修し、いったん2026年の目標を完遂してしまおうっていうスンポーであります。間にあって良かった。

なお実績ページというかポータルサイト全体の改修は2年前に試みたものの、どうにもこうにもWordPressが苦手すぎて難しく、「こうなったらプロのデザイナーさんに頼もう!」と見積もりをお願いしたら10万円とかで、デスヨネ・・・って感じでした。いやプロに頼んでいる以上、金額には納得なんです。ただ、これに10万かけても費用対効果が見込めなさすぎて・・・結局お断りして、放置しておりました。

そんな私が今回なぜ改修に踏み切ったかといえば、ひとえにAIの進化の賜物であります。2年前にAIにリニューアルを相談しても、「うーーん、それやるのちょっと大変すぎるわ」みたいなことしか言われなくて、実現可能性が低いということで断念した経緯があります。

しかしAIの進化は目覚ましい。今のAIは2年前と比べると特段と賢くなっておりまして、私が「あんまり時間取れないんだけど、ライターとしての営業用に見栄えするように直したいんだよね!」と聞いただけで、実現できそうなさまざまなアイデアを出してくれました。

(左)ChatGPT5.6Sol (右)ClaudeのOpus5

驚きだったのが、記名記事の実績として公開していた件数がなんと400件を超えていたという事実です。GPTにもOpusにも「件数が多すぎるので絞らないとダメです。これじゃ誰も読んでくれません」と指摘されました。400件ってなかなかだよね。最初は数えるほどしかなかった実績が、気づけばそんなに増えてたのねーというのは、嬉しい悲鳴だったというかなんというか。

あとそれはそれとして、私やっぱりClaudeよりGPTのが好き

なお、2つのAIにワイヤーフレームまで出してもらったんですが、両者ともにほぼ改善の方向性が同じで。なるほど営業にはこの要素が必要なのね、というのが透明化されたことで、スムーズに改修に至りました。なお実際に手を動かしたのは1日だけです。

そうしてこういう作業を経て改めて、「なるほどAIによって仕事が奪われるのはこういうところか・・・」というのを実感しました。見た目をもっとモリモリにしたいとか企業の営業用途であれば、もちろんプロに頼むのが正解でしょうが、私のように個人で小さく事業をやっているだけの身からすると、AIで十分ですからね。

デザイナーさんだけでなくライターもだけど、AIを使う以上に自分にはどんな価値を提供できるか、それを明確に言語化し、伝える必要があると思いました。

AIプログラミングでゲームを作った

技術ブログのほうに記事を書いたのですが、ChatGPTのCodexを使ってデスクトップアプリを作りました。画面の四隅をウロウロする常駐アプリ「ウミたん」です。

現在のサブモニターの様子

詳細はブログを読んでいただければと思うのですが、要するに「エンジニア業の勤務表を出すのいつも忘れるから、提出前後に『もう出した?』みたいなアラートを出してほしい」という要望を実現するべく作ったものです。ChatGPTで指示を考え、Codexにそれを流し込むことで、コードを1行も読まない・書かないでC#のアプリを完成させました。すごい時代だわ!

この他に、長男氏の高校のPTAでホームページを管理するボランティア団体に夫ともども所属しているのですが、その文化祭企画「AIでゲームを作ろう」でもゲームを作りました。「必ず1ファイルで完結するブラウザゲーム」という縛りがある中、なかなかおもしろいゲームができあがったので見てほしい。長男氏の高校がバレるので実物を見せられないのが残念。

ClaudeのOpus5を上限ギリギリまで使って30分で作ったゲームです。文化祭のテーマが「平成」なので、昔懐かしいポップアップが次々と表示され、それをタップして消していくというもの。

ポップアップが14個画面に溜まるとゲームオーバー

これの何がいいって、ゲームオーバーになるとブルースクリーンになるところです。私は一切指示していなくて、Opusが勝手に実装してくれました。メンバーにプレイしてもらったら、ブルースクリーンを見て一斉に「こわいこわい!」と悲鳴が上がっておりました。こわいよね。

恐怖のゲームオーバー画面

AIを使えば、いろんなことが実現できる時代。クリエイティブの可能性がどんどん広がっているのを感じます。たのしい。

次はClaude CodeにMCPを繋いで3Dゲーム開発(たぶんUnity)に挑戦しようと思っています!

家族と最高の思い出を作れた

割と仕事にあけくれた8月でしたが、当然のようにゲームはしていたし、家族との時間もガッツリ過ごしました。特にお盆は9連休を取り、前半はほぼ毎日ガッツリ仕事をしましたが、後半はお出かけ三昧でした!

次男くんが受験生なので大っぴらに遊ぶことはできないけど、とはいえ毎日毎日勉強勉強じゃあさ、生きてる意味さえ忘れちゃうそれじゃハリがない!(Song by SPEED「Body&Soul」)じゃないですか。勉強に集中するためにも、適度な息抜きって必要だよねということで!

(なんでSPEEDを出したのかっていうと、先日料理をしていたら急にこのフレーズが頭に浮かんだからです)(とか何かと口実を付けて子どもたちを連れ出していたら、また「毒親」って言われちゃう笑)

秋からはいよいよ受験勉強も本格化するし、長男氏も来年が受験生で少しずつ準備しているのも見守らなきゃいけないし、お母さん業もなかなか大変。でも家族で過ごせる時期って人生では本当に一瞬だと思うから、一つ一つの時間を大切に、これからも過ごしていきたいと思っています。

結び

9月も忙しくなりそうなスケジュール感なのですが、実績の振り返りはなにげに大事なので頑張った。これから仕事する3本納品ンンンーー!!

関東は何やら夏とは思えぬ気温で過ごしやすいですが、なにやらインフルエンザもコロナも早々に流行しているとからしいので、体調管理に気をつけながら過ごしていきたいと思います。今月もがんばりましょう!

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