【No35 信頼と人との縁は、コントロールできそうでできない】

ある本に、脊髄損傷で夢を絶たれた少年の支援方法が書かれていた。

危機介入では、走れなくなったこと、失ったことを明確化をさせます。何を失って何を得るのか。を話して、その少年の内に秘める溜まった思いを吐き出してもらう。

そして、これからどうしていくのかを考えます。
動機づけや能力を高めたり、解決する方法を考えたり、それらを一体的に行います。

 自身について理解して、自身の人生を築いていく過程で、自身の信頼を高めてもらう。

そして、自身の信頼ができると、誰かの力になりたいと思うようになります。

そして、それが他者への信頼に繋がります。
 
 その中にはナラティブアプローチで、自身の物語を塗替えていく作業もあるのですがね。

この自分を取り戻していく過程は、地域移行でも同様のことが起こるように思います。


自分は社会人になり、お世辞にも信頼されることはできていません。

それでも、前の9年働いた障害福祉事業所からはアルバイトに来ないかと言われています。

新卒で働いた高齢者施設の人からも12年ぶりに連絡がありました。たまたま、当時の看護師と飲んでて僕のことを思い出したのか、電話してきたたそうです。

12年ぶりの連絡は、さすがに投資やそういった話をされるのかと思い、怖かったですが、ありがたい話ですね。

もうじき40歳のため、信頼とかは置いといて、人は大切にすべきなのかなと考えたりはしますね。