カメラメーカーの違いを越えて「いい写真だね」と言いたい
フォトグラファーの西ゆきえです。
カメラを発信している人のSNSが炎上している。
その内容について、ここで私がどうこう言うつもりはありません。
ただ、カメラを使わせていただいて
仕事をしている身としてはなんとも複雑な心境です。
カメラを仕事道具として使っているからこそ
各メーカーがどれだけ企業努力をしているのか日々感じるし
本当に感謝しかありません。
ピント合わせの精度が上がったり、
暗い場所でもきれいに撮れたり、
手ブレを抑えてくれたり。
「こんなことまでできるようになったの?」
と、技術の進歩に驚かされることも少なくありません。
そして面白いのが、メーカーによって考え方が違うこと。
色の出し方も違えば操作性も違う。
得意なことも違うしカメラそのものに対する
「こういう写真を撮ってほしい」という思想も違う。
だから、どれが一番なのかを決める必要はないと思っています。
……とはいえ。
正直に言うと、
自分が使っていないメーカーのカメラ・・・気になります(笑)
「この機能、いいな」
「この色の出方、好きだな」
「このレンズ、使ってみたいな」
と思うことはあります。
そして反対に、
「やっぱり私は今使っているカメラが好きだな」
と思うこともある。
それでいいんじゃないかなと思うのです。
カメラはあくまでも道具。
包丁が違えば料理の仕上がりが少し変わるように
カメラが変われば写真の表現も変わる。
でも、最後に料理を作るのは人です。
写真も同じ。
カメラが写真を撮るのではなく
カメラを持った人が写真を撮る。
私はそう思っています。
メーカーの違いを楽しむことも
カメラの世界の面白さ。
そして何より、
「このカメラで、こんな写真が撮れた!」
という喜びを、みんなで楽しめたらいいなと思っています。
カメラ好き同士
メーカーの違いを越えて、
「いい写真撮れたね!」
と、言い合える世界が私はええなと思う📷
今日もどこかでカシャッと♪
noteのきっかけをくれた末吉宏臣さん
いつもチャレンジの機会を作ってくれる下間都代子さん
そして耳ビジnote部の仲間達ありがとうございます。
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