決着がついたと思われた20年前の産科での乳児誘拐事件。
犯人の娘の新聞社への入社を巡って主人公が事件を洗い直すことに。
警察が決着とした事件を主人公が真相に辿り着いていく様は痛快です。
まさかの真相は驚きでありなぜそうなのと思いました。
韓国ドラマのようにしつこいくらいのエンドエピソードが欲しいですね。
題名は意味深いです。
翳り「翳り(かげり)」とは、光が遮られて薄暗くなることや、表情・様子に暗い影が差すこと、また勢いが衰える兆しを意味する言葉です。
翳りゆく夏 原作も読んでみたくなりました。