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【航空】世界最速SR-71 ブラックバードって?

おはようございます。

昨日アップした動画で紹介した「SR-71 ブラックバード」。
皆さん、この飛行機知ってましたか?
あまり馴染みのない機体だったかもしれません。
今日はこの機体がどんな飛行機なのか、
サクッと紹介したいと思います。

一言でいうと、SR-71は
「ミサイルに撃たれても、それより速く飛んで逃げ切る」という、
まるで漫画のような実話を持つ偵察機です。

1960年代に作られた機体なんですが、
最高速度はなんとマッハ3以上(時速約3,500km)
これは2026年の現在でも破られていない、実用機としての世界最速記録です。
普段私が操縦している旅客機が
時速約900kmほどですから、およそ4倍近いスピードですね。

イメージです。

そんな圧倒的な速度を出すために、
この飛行機には少し変わった特徴があります!

マッハ3で飛ぶと、空気の摩擦で機体が猛烈に熱くなり、金属が膨張して数十センチも「伸びて」しまいます。そのため、最初から部品の間に隙間を空けて設計されていました。
その結果、地上に停まっている時は隙間から燃料がポタポタ漏れていて、空を飛んで熱くなると隙間が塞がって完成するという、現在の常識ではちょっと考えられないような設計になっているんです。

規格外の世界ですよね。

昨日の動画では、現役パイロットの視点から、詳しく解説しています。

ぜひ、この後動画を視聴してみてください!


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