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aoyagi_gahaku
ネガティブモードスイッチオン
子供からの軽い言動。
「何?」と聞くと
「冗談だよ」という。
「なーんだ」と笑い飛ばせばなんてことない瞬間。
だけど
なぜがわからないけど
大人げないとは思うけれど
私はとても傷ついた。
「怒った?」と聞かれて
「怒ってはないけど、傷ついた。」と答えた。
子供たち同士の冗談。じゃれ合い。
わかってる。
自分だって子供の頃に心当たりがある。
親の背中に向かってあかんべーしたこともある。
そんな些細なこと。
それだけのことで
なぜが私の心の糸がプツンと切れた。
私の存在って何なのだろう。
家族のためにやっていること全部
自分の独りよがりなの?
感謝しろとは思わない。
でも
私は自分のことだけに時間を使えない。
それを当たり前だと思われたくはない。
家族のためにやっていることは
もちろん私の意思だし愛情もある。
でも私の役割だからやらざるを得ないから。
些細なことで
そんなことまで思い至って心がしぼむ。
ちょっと疲れているのかもしれない。
私が「傷ついた。」と言ってから
子供たちは気まずい感じになって
家の中が重たい空気になった。
でも今はもう無理してしゃべって
明るくしようと思えない。
自分の気がおさまるまで
無理には笑わない。
お母さんはいつも笑顔でなんて
いられないときもある。
そんなネガティブモードの日。
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