【境界知能×元不登校】自ら動き始めた息子の夏休み
去年の夏休み、私はぶっ倒れていた。
不登校の息子の送迎をがんばりすぎて、バセドウ病になってしまったからだ。
あの頃の私は、休みたくても休めなかった。がんばりたくないのに、がんばって、無理を重ねていた。
なぜかって?
私さえ送迎すれば、息子は学校に行ってくれたから。
私さえ送迎すれば、教育支援センターで勉強してくれたから。
私さえ送迎すれば、息子はがんばってくれるから!
がんばる息子が見たくて、無理を重ねてしまった。
去年の今頃、私はこの記事の中で、
「いつか私ががんばらなくても、自ら動く息子を見てみたい」
と書いていた。
そして今年の夏休み。
息子は、自ら夏休みの宿題をしていた。
しかも、
「2週間以内に終わらせる」と自分で目標を決め、先週には全部終わらせていた。
すごない?
なんか、久々に使ったけど(笑)
しかも、去年は暑くて外に出たがらなかった息子が、
今年は
「夕方、涼しくなったら散歩しようよ」と言ってきたり、筋トレまでしている。
放デイにも通っている。
昨日は、仕事から帰ってきたら、洗たく物が、たたまれていた。
なんか知らんけど、
色々すごない?
今年の夏休み。
息子の成長が、すさまじい。
去年の私は、息子を動かすために、自分が動かなきゃ!と必死だった。
でも今年は、私が何も言わなくても、息子が自分で考えて動いている。
去年の夏、
私が見てみたいと願っていた息子の姿が、今、目の前にある。

息子がここまで自分から動けるようになるまで、
送迎をしたり、居場所を探したり。
できることは、必死でやってきたと思います。
でも同時に、その時の息子をよく観察して、「今はどんな関わり方が合うんだろう」と考えることも大切でした。
私の見方や関わり方を変えてくれた「観察日記」については、こちらの記事に詳しく書いています。
「不登校の間、どう関われば子どもが自分で動き出すのか」と悩んでいる方に、読んでいただけたらうれしいです。
