大喜利ができない
わたしは大喜利ができない。
お題を出された途端、こねってこねってこねくり回してこじらせて終わる。
noteでも写真で一言大喜利など、読ませていただくけれどその画の関係ない所から引っ張り出してくるクオリティの高さとセンスに毎回脱帽…。
センスだけじゃなくて、知識も必要だよね〰️?と感心して、後ずさりして走って逃げ出すしかない。
先日、息子(23歳)と双子の娘1号、2号と(20歳)車に乗っていた時のこと。
運転は初心者の双子2号。
実家からの帰り道だった。(片道30分)
息子以外は方向音痴集団のため、いちいちここを右だとか左だとかナビをして、最後の国道を左折したら、あとは自宅までは割とすぐ到着する。
左折したらすぐに双子2号のバイト先のファミレスがあるので間違いようがない。
それなのに
双子2号「ここは右ですね」
と、確かめてきた。
私たち運転じゃない3人は一瞬石像のように固まった後に
「左やろ!」
と叫んだ。
石像から人間になった3人で
「え?え?右に行くとかないよね?」
「何回も通ってるし、バイトしてるのに、なんで!?」
ワーワー言って詰めてしまった。
そして、ハッとして後部座席から助手席に座る息子の肩をトントンして
「今の衝撃を言葉にするなら?」
と尋ねた。
息子「同級生の女の子から、私白米食べるの今日が初めてなの!と言われるくらいの衝撃」
と真顔で答えた。
わたしはその衝撃トークを聞いて、滝沢カレンちゃんのことを思い出した。
白米とは全く関係ないが、フジテレビで不定期でやっている大喜利番組、IPPONグランプリというものがある。
手っ取り早い説明をすると、芸人たちがお題にそって大喜利で回答をして優勝者を決める番組である。
わたしはこの番組が好きなので毎回必ず観ていた。
いつもは、芸人(男性)と女性の芸人がチラホラ。
芸人の対決番組である。
いつだったか女性芸能人だけの大会があった。
そこに登場したモデルでタレントの滝沢カレン。
滝沢カレンちゃんがバラエティに出始めのころは、たどたどしい日本語と意味不明の発言連発で大変驚いた。
*マンションの7階と8階の間に住んでいるとか
*親友さちこの話とか
滝沢カレンちゃんが、唯一心を許す親友さちこの話は、さちこに会ってみたいとまで思った。
有名人の親友の話は基本それで終わるのだが、親友さちこは、一般人なのにバラエティ出演をしていた。
滝沢カレンちゃんの独特の話術に、多くの人が刺さりまくるという現象が起きた(起きてない?)
この子、頭いいなー
美しいのに、すっとぼけてる。
それが素なのか計算なのか才能なのか。
未だにわからない点でもあるけれど。
IPPONグランプリの話に戻る。
滝沢カレン出演回。
お題
「この人、話盛りがちだなーと思う芸能人は誰?」
滝沢カレン
「水谷豊さんです」
いつものように恥ずかしそうにフリップをトンとだす滝沢カレン。
「IPPON!」
わたしは一生笑える回答を手にしてしまった。ヤバい。
水谷豊さんの代表作のドラマ「相棒」もみたことがない。
バラエティで話を盛っていそうなシーンもみたことがない。というよりバラエティに出ているのをみたことがない
。
それなのに。
恐るべし滝沢カレン。
もう、結婚してお母さんになったのね。
滝沢カレンちゃんの感性。
あれって計算なの?やっぱり?
大喜利までできちゃうんだから。
わたしは大喜利ができない。
モノマネもできない。
人生そんなもん。
おつかれー
☆今回の滝沢カレンさんのことは、わたしの怪しい記憶を辿って書いています。
間違っているかもしれませーん。
それでは
