【開催報告】COEDAS Women!! 2026 〜「私なんて」を「私だから」へ〜
2026年3月8日、国際女性デーの日に、「COEDAS Women!! 2026 〜『私なんて』を『私だから』へ〜」を東京都池尻大橋のHOME/WORK VILLAGEにて開催いたしました。
「COEDAS Women!」は、女性のエンパワーメントを目的としCOEDASが主催で開催しているイベントです。
それも今年で3回目。今年も去年に続き、予想を上回るたくさんの方が参加してくれました。
世界や日本での女性活躍現状などのプレゼンテーションや、自己肯定感を高めるためのワークショップ、そして懇親会と、盛りだくさんの内容でお届けしました。
その熱気あふれる当日の様子をレポートします!

学校施設をリノベーションして造られたとてもユニークな建物です。
オープニングとプレゼンテーション:数字で見る日本の現状
オープニングでは、国際女性デーの成り立ちや世界的な潮流についてインプットを中心にお話ししました。
イプソス国際女性デー調査2026によると、グローバルでは「男女平等は十分に進んだ」と考える人が過半数(52%)を占める中、日本はわずか28%で世界最下位という結果。さらに、IKEAの「家での平等」に関する調査からは、日本では料理や食事に関して心理的プレッシャーを感じている女性の割合が男性の3倍に上り、料理に関わる工程を「自分の役割」と認識している女性が男性の2倍であるなど、家事におけるジェンダーギャップが今なお大きい日本の現状が浮き彫りになりました。

ワークショップ:「働く女性のための自己肯定感マネジメント」

イベントのメインとなるワークショップ。
テーマは「働く女性のための自己肯定感マネジメント 〜インポスター症候群を理解し、自分の強みを見出す〜」です。
インポスター症候群とは、高い実績があるにもかかわらず「実力ではなく運や周囲の助け」と思い込み、自分を過小評価してしまう心理状態です。
特に上位職に就く女性に多く見られる傾向があり、「いつか偽物だと見破られる」という強い不安を抱えるのが特徴です。完璧主義で責任感が強く、周囲の期待に過剰に応えようとする人が陥りやすく、成功を素直に受け入れられないために過度な努力を重ねて疲弊してしまうことも少なくありません。
マヤ・アンジェロウやエマ・ワトソンといった世界を代表する女性たちでさえ「いつか自分が偽物だとバレてしまうのではないか」という不安(インポスター症候群)を抱えていることが紹介されました。
参加者全員で「インポスター傾向セルフチェックリスト」に回答し、全員で対話を行いました。
「完璧にできない自分はダメだ」という思い込みを、「完璧であることより、今日というプロセスを楽しむことを大切にします」と言い換えるなど、ポジティブにリフレーミングする「魔法のフレーズ集」も紹介し、参加者からは多くの共感や気づきの声が上がりました。
実践ワーク:Remarkableインタビューとフィードバックシャワー
ワークショップの後半では、参加者同士でペアになり「過去数年間の仕事で1番の実績」や「自身の強み」を深掘りする『Remarkable(素晴らしさ)インタビュー』を行いました。

その後、インタビューした相手をグループ内で他己紹介し、全員がその人の「Remarkable(素晴らしい)なところ」を付箋に書いてプレゼントする『フィードバックシャワー』を実施。自分の強みや魅力を言葉にして贈られることで、会場はとても温かく、ポジティブなエネルギーに包まれました。
明日からできるアクションとして、小さな達成や学びを書き留める「成長の記録ノート」を作ることや、完璧ではない自分に優しく接する「コンパッション」を育むことが提案されました。


懇親会🥂
ワークショップ後の写真撮影を経て、懇親会がスタート!
ノンアルコールのシャンパンで作ったミモザカクテルを飲みながら、みんなで交流をする和やかな時間を過ごしました。
素晴らしい場を一緒につくってくださった参加者の皆様、本当にありがとうございました!



最後に
COEDASでは、これからも「超えだす」女性を応援し続けます! リーダー職を担う女性が自分らしいリーダーシップを自信を持って発揮できるようになるためのプログラム「This is me!」など、企業における女性活躍推進を支援する様々なサービスを提供しております。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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