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【海賊の不条理】愛船ピカピカの翌日、空からの卑劣な爆撃

こんばんは、船長のrinrinです。

波の静かな休日。私の大切な愛船(車)を隅々まで磨き上げる、大切な儀式の日でした。

水垢も、埃も、全てを払い落とし、鏡のように輝く完璧な状態に仕上げたのです。 その達成感といったらありません。海図を眺めて完璧な航路を引いたような、そんな「凪」の瞬間でした。

でも、日常という海原は、そう易々と船長の安らぎを許してはくれないようです。


■ 海賊船長の儀式:愛船を磨き上げる、至福の時

何時間もかけて愛船を磨き上げました。洗車、ワックス、タイヤ、窓ガラス……。まるで、大嵐を乗り越えたガレオン船を、再びピカピカに整備するような、誇らしい時間でした。

海賊たるもの、己の船の手入れを怠ってはいけません。

夕日に照らされて眩しいほどに輝く愛船を眺めながら、私は一人ホクホク顔で勝利の美酒(缶コーヒー)を味わっていました。心の中は、これから始まる新たな航海への期待で満ち溢れていたのです。

まさに、一点の曇りもない完璧な「凪」の状態でした。

■ 港(駐車場)で待ち受けていた、白き狙撃手の痕跡

そして仕事を終えて港(駐車場)に向かいました。

完璧な状態で私を待っているはずの、自慢の愛船。 ところが、車に近づいた瞬間、思わず足が止まりました。

「……ん?」 運転席側のボンネットの、よりによって一番目立つど真ん中に、見事なまでに真っ白な「鳥のフン」が落ちていたのです。 昨日の完璧な輝きは、この一点のシミによって無残に打ち砕かれました。

奴ら(鳥たち)は、私が最も油断している「洗車したての完璧な状態」をピンポイントで狙い撃ちしてきたのです。これはもう、空からの卑劣な精密爆撃としか言いようがありません。

■ これぞ日常という荒波:海賊は、小さなシミに屈しない

完璧に準備をした翌日に限って、理不尽な奇襲を受ける。これこそが日常という予測不能な航海です。

でも、真の海賊は、たかが鳥のフンごときに屈したりはしません。

私は静かにティッシュを取り出し、そのシミをサッと拭き取りました。傷ひとつなく綺麗なままで飾られている船なんて、一度も海に出ていない証拠。汚れたら、また磨けばいいだけのことです。これしきの不条理、船長は笑って乗り越えてみせます。


みなさんも、洗車直後の空からの奇襲攻撃には、くれぐれもご注意を。乾杯🥃✨


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