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【詩】無花果

縁までは
切れない。


どんなに

遠くへ

逃げたって



この身を流れる

半分の

「血」という

鎖は

外せない



それなのに



もう

二度と


あのひとを


我が家の

君主と


呼ばぬ

覚悟の


唇で


かじる

無花果(いちじく)は



ざらりと

苦し



木偶の坊


親不孝の

味がして






【いちごの便り💌】

2作続けて、

暗い作品になってしまい、

ごめんなさい。


でも、どうしても

やるせなくて

苦しくて、


「言葉」という

形に変えたいと

思いました。


今の自分の気持ちを、

ありのままに。



本日もお読みくださり、
ありがとうございました🍓✨️


それでは、

また

明日の夜に

お目にかかります🌛✨️



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