「なぜ優しい男性ほど彼女ができないのか」
こんにちは。元キャバ嬢ランカーのれいこです。
今日話すテーマは、私がキャバクラで働いていた10年間で最も多く見てきた「矛盾」についてです。
優しくて、誠実で、いい人なのに。 彼女ができない男性が、本当にたくさんいました。
逆に、特別にかっこよくもなく、お金持ちでもないのに、なぜかいつも誰かと付き合っている男性もいました。
この差はどこから来るのか。
10年間、5,000人以上の男性を見てきた私が、キャバ仲間や女友達50人以上の声も合わせて、正直に答えます。
優しさには2種類ある
まず最初に知っておいてほしいことがあります。
「優しい」という言葉には、2種類あります。
ひとつは「自分軸がある上での優しさ」。 もうひとつは「断れない、流される優しさ」。
女性が恋愛対象として求めているのは、前者だけです。
後者の優しさは、女性からすると「優しい」ではなく「自分がない人」に映ります。
キャバ仲間に聞いた時、こんな言葉が返ってきました。
「優しすぎる人って、一緒にいて安心はするんだけど、ドキドキしない。なんか友達みたいな感じになっちゃう」
「何でも許してくれる人って、逆に怖くなることがある。この人って本当は何を考えてるんだろうって」
この2つの声に、全てが詰まっています。
優しさは武器です。でも使い方を間違えると、恋愛対象から外れる原因になります。
「ドキドキ」はどこから生まれるのか
恋愛感情が生まれるためには、「ドキドキ」が必要です。
このドキドキは、どこから生まれるのか。
答えは「わからなさ」です。
「この人、私のことどう思ってるんだろう」 「次どんなことを言ってくれるんだろう」 「もっと知りたい」
この感情が積み重なったものが、恋愛感情に変わります。
全部先回りしてくれる人、全部許してくれる人、全部言うことを聞いてくれる人。
この人に対して「わからなさ」は生まれません。
「絶対に私のことが好きだ」と確信した瞬間、女性の恋愛スイッチが消えることがあります。
これは残酷に聞こえるかもしれません。でも、これが女性の正直な心理です。
具体的に何が起きているのか
「優しすぎる」男性に共通する行動パターンがあります。
自分ではなかなか気づけないものばかりです。
行動①:「どこでもいい」「何でもいい」が口癖になっている
ご飯の場所を決める時、映画を選ぶ時、何をするか決める時。
「どこでもいいよ」「何でもいいよ」「◯◯ちゃんの好きなとこでいいよ」
この言葉、優しさから出ているのはわかります。でも女性からすると「この人、自分の好みがない人なんだ」という印象になります。
女性は実は「あなたはどうしたい?」と聞きたいことが多いです。
相手が自分の意見を持っていてくれると「ちゃんとした人」に見えます。
行動②:頼まれていないのに先回りしすぎる
重い荷物を持つ、送り迎えをする、困っていたら飛んでいく。
これ自体は素敵なことです。
でも付き合う前からこれを全開でやると、「当たり前」になってしまいます。
当たり前になったものには、感謝も生まれにくく、特別感も生まれません。
さりげない気遣いが一番刺さるのは、「普段は少し距離がある人」がやった時です。
行動③:どんな相談にも「わかる、大変だったね」と全肯定する
相談に乗ること自体はいいことです。
でも全部「そうだよね」「大変だったね」「辛かったね」と共感だけしていると、「この人は何でも受け入れてくれる便利な存在」になってしまうことがあります。
たまには「それは◯◯ちゃんにも原因あったんじゃないかな」と正直に言える関係の方が、信頼が生まれます。
行動④:断ることができない
「◯曜日空いてる?」と聞かれたら、どんなに忙しくても「空けるよ」と言ってしまう。
「これお願いしていい?」と言われたら、どんな無理でも引き受けてしまう。
断れない人は「何でも許してくれる人」として認識されます。
女性はそういう人のことを「都合のいい人」と思うわけではありません。でも「恋愛対象」とも思いにくくなります。
「いい人」と「好きな人」は別のカテゴリーに存在する
これが最も重要なことです。
女性の中には、はっきりと2つのカテゴリーがあります。
「いい人」と「好きな人」は、全く別の場所に存在します。
「いい人」は信頼できる・頼れる・一緒にいて安心。
「好きな人」はドキドキする・もっと知りたい・いなくなったら嫌だ。
「いい人」がどんなに「いい人」であり続けても、「好きな人」のカテゴリーには入れません。
カテゴリーを移動させるためには、何かを変える必要があります。
では何を変えればいいのか
大きく変える必要はありません。
3つのことを意識するだけで、印象は変わります。
① 意見を持ち、言葉にする
「俺は◯◯が食べたいんだけど、◯◯ちゃんはどう思う?」
自分の意見を先に言って、相手の意見も聞く。
これだけで「自分がある人」に見えます。
② 時には断る
「その日はちょっと難しいな」「それは俺には難しいかな」
断ることは冷たいことではありません。「自分の時間と基準を持っている人」に見えます。
断られた女性は一瞬「え?」と思います。でもその「え?」こそが、あなたへの意識のきっかけになります。
③ 自分の人生を持つ
仕事でも趣味でも目標でも、何かに本気で打ち込んでいる人は、それだけで魅力があります。
「彼女を作ること」を人生の最優先にしている人は、女性に伝わります。
充実した人生を送っている中で、素敵な女性と出会えたら最高――このくらいの温度感でいる人の方が、圧倒的に魅力的に見えます。
最後に
優しさは、本当に素晴らしいものです。
私がキャバクラで10年間見てきた中で、長く愛された男性は全員、根が優しい人でした。
でもその優しさは「自分を消した優しさ」ではなく、「自分を持った上での優しさ」でした。
自分の意見を持ちながら、相手を大切にする。 断れる自分を持ちながら、できる時に全力で気遣う。
この両立ができた時、「いい人」は「好きな人」に変わります。
あなたの優しさは間違っていません。使い方を少し変えるだけです。
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後悔させません!!
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著:れいこ 元キャバ嬢ランカー・恋愛アドバイザー キャバクラ歴10年・5,000人以上の男性と向き合ってきた経験から発信しています。
