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『坂の街で転ばない体づくり』第9回~転ぶ体験と古い地図~

日本には坂道の多い街が数多くあります。
東京都内でも神楽坂や文京区、港区など起伏のある地域があり、日々の生活の中で坂を歩く機会があります。また、横須賀、神戸、尾道、長崎などは「坂の街」として知られています。
この連載は~「坂道の多い街で暮らす人」を思い浮かべながら書いています。

みなさん。
台風と前線の影響で太平洋側が大雨になったか?
大丈夫ですか?

お陰様で住んでいる三芳町は浸水なかったです。
数年前にゲリラ豪雨で駐車場が浸水して大変でした。
うちは、軽自動車なんでね。
お隣さんは、高級車ばかり車高が高いから問題なし。

さて。。
浸水でなく転倒について今回もお話したいとおもいます。

10年前以上になるか?
介護の勉強をしたときの体験に
o    重りの入ったベスト
o    足のおもり
o    視野を狭くする眼鏡
o    介助者と街を歩く
o    「高齢者の身体って、こんな感じなのか」と体験しました。

頭で「高齢者の身体」を想像するのと、自分の身体で体験するのでは大違いでした。ちょっとショックでした。
それ以上にカラダの動きにも。。。制限されていることを感じました。

こんな動画をあります。
ご覧ください。
Facebook


Sエアバッグ転倒防止ベストです。
既にご存じの方もいらしゃるかも?

いろいろな視点や感想があるか?とおもいます。

ここでは、「転ぶのは、高齢者だけでしょうか?」
元気な人でも、ちょっとした段差、方向転換、荷物、疲れ、視線……いろいろな条件が重なると、転ぶ一歩手前が起こる。

「じゃあ、元気な今の自分にも“転ぶ予兆”はあるんじゃないか?」

転ぶ人を外から見ると、
「転んだ」という結果しか見えない。
でも実際には、その少し前に、
バランスを取り直そうとしているのか?
力んでいるのか?
足や視線がどう動いているのか?
……いろいろな「前触れ」がある。
だから「転倒予防=高齢者のため」だけではなく、
元気なうちに、自分の身体が転ぶ前に何をしているのか、ちょっと体験してみませんか?

ここでは、深く触れませんが、バランス崩すことは、必ずしもマイナスではないこともあります。動くというは、バランスを変えることでもあるので。。これは、またの機会に。

最後に、今はきれいに整地され、マンションやスーパーになっている場所でも、昔は田んぼだったり、沼地だったりすることがあります。
そう思うと……どんどこは、ちょっと考えちゃいます。

今、便利な世の中です。簡単に見れます。
今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷謙二(2000~2022年)



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