考えてる時間がもったいない
※この記事は、マイキーさんが企画された「#エッセイしりとり」コンテストにおいて、Pupラボさんからバトンを受け取り書かせていただいたものです。今回2回目です(笑)。
詳細は目次の「■ エッセイしりとりの概要」へ。
■ 考えてる時間がもったいない
もったいない。
嫌なことや悲しいこと。
人間関係のトラブル。
劣等感、嫉妬、憎悪、怒り、後悔、不安……そういうネガティブな感情に囚われている時間が、心底もったいないと思う。
「嫌なことをくよくよ考えずに、前向きに生きよう!」
みたいな話ではない。
ただただ本気で物理的にもったいないと思っている。
考えてもみてほしい。
自分に残された時間はどのくらいなのか。
noteのユーザーは他の媒体に比べて年齢層が高そうなので、同じようなことを考える人は多いだろう。
当然ながら、誰もが平均寿命まで生きられるとは限らない。
今は健康でも1年後に重病にかかるかもしれないし、数ヶ月後に災害に巻き込まれるかもしれないし、3日後に交通事故に遭うかもしれない。
「だから1日1日を大切に生きよう!」
みたいな話ではない。
その残り少ないかもしれない自分の貴重な時間を、どうでも良い他人とのトラブルや、考えてもどうにもならない悩みや、予測できない将来の不安に費やしてしまうのは本当にもったいないと思わないだろうか。
若い頃は「残り時間」の実感が薄いせいか、人並みに苦悩したり自己憐憫に陥って時間を浪費することが多かった。
それはもしかしたら浪費ではなく、人格形成という観点では必要なプロセスだったのかもしれない。
それでもやはり、もったいなかったなあ、と思ってしまう。
もちろん、今でもネガティブな感情に囚われることがないわけではない。
他人と自分を比較して落ち込んだり、嫉妬したり、苛立ったりすることは日常茶飯事である。
しかし若い頃と違うのは、ある程度の時間が経つと
自動的に頭の中に「もったいない回路」が立ち上がり、それまで深刻に悩んでいたことがかなりどうでも良くなってくるのだ。
この「もったいない回路」のおかげで、私は昔よりもだいぶ生きやすくなっている。
もったいないおばけに感謝である。
いやもう本当に、考えれば考えるほどもったいない。
何度でも言うけどもったいない。
もったいないと思ってる時間すらもったいない。
とにかくひたすらもったいない。
おわり。
■ バトンパス
今回もバトンを回すか迷いましたが、やっぱりせっかくの機会なので記事のご紹介としてリンクさせていただきます😄
もちろんお忙しかったり、既に他のバトンを受け取っていた場合はスルーで大丈夫です!
締め切り(8月31日)までもう間もないのでバトンを回すのは厳しいかもしれませんが、もしエッセイだけでも書いていただけるのでしたら「い」から始まるタイトルでお願いいたします。
(あいうえお順)
月と星の植物店さん。
ハンドメイドの鉢などの素敵な作品を制作されています。
以前アンスリウムの記事で「プラントコースター」について書かせていただきました。
銘翠さん。
マリモの記事がご縁で出会ったマリモ仲間(マリ友)の銘翠さんです。
この熊の木彫りのエピソードが面白すぎてぜひご紹介したかったのです。
■ エッセイしりとりの概要
「#エッセイしりとり」コンテスト2026夏の陣
・2026年8月12日〜8月31日23時59分まで
・本文140字以上3000字以内
・前の人のタイトルの最後の一文字から始まるタイトルでエッセイを書く
・「 #エッセイしりとり 」のハッシュタグをつける
・次の人(2名まで)にバトンを回す(回さなくてもOK)
最後に、このイベントを企画されたマイキーさん(二度目)、記事を紹介してくださったタンクブロメリアの匠こと葉っぱを一枚ずつ数える係ことPupラボさん、ありがとうございました😊
