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牧の原駅の自動改札が変わった。朝のチキンレースは…気の弱さで譲る。しかし強気にも出たい。

ノートで書いたことを鉄道関係者が読んでくれたからなのか…
8月3日に書いたその翌週に自動改札の改修工事が行われた。
で、1番ホームに近い(これを①と呼ぼう)が、入場者専用レーンとなった。(1&2番ホームから階段を登ってきて一番近いレーンが①である。)
1番ホームから降りて外に出たい自分は、まず①は、使用できない。
(自分は、駅の出口から出たところで左折する。だから①を使えると、いや今までは①が両側通行だったので、①を使って左折するのが最短距離になる。)
だから、次に使いたい、第二選択肢に選ばれたのは、その隣のレーンだ。(ここは仮に②としよう。このレーンは両側通行に変化した。)
自分は、上り列車に乗る乗客を、その人の流れを妨げたくないので、5時52分発の電車に乗ることにしている。
そうすると、次の電車が、6時17分発なので、まだ改札を使う人が少ない。其の為、②を堂々と通行できる。(①が使えないので、入場者の方なるべく優先レーンの①をお使いください。私は②を使わせていただきます。ができる)
しかし、その日は、私が毎朝楽しみにしているザ・タイムの名物コーナー脳しゃきクイズでTBSのアナウンサーがなかなか解答にたどり着かず、答えが放送されたのが5時34分。(このコーナーが5時20分に問題が出て、5時26分に答え合わせをしていた頃からのファンなのだが、番組改編の時期にコーナーが24分問題出題、31分答え合わせに時間が後ろにズレてから5時52分の電車に乗るのがギリギリのタイミングになってしまった。)
こうなると、5時52分には乗れないので、なくなく6時12分の電車に乗った。
すると、予想通り6人ぐらいの人が乗車しようとしていた。
ここからがチキンレース。
「私は①を使いたいんだけど其処は入場者専用レーンで私は使えません。仕方なく私は②レーンを使いたいのですが、どうですか?譲っていただけないでしょうか?」と口には出さないのですが、
階段を登り終えたら、斜めに進むのではなく、身体を横に素早く平行移動して、①の延長線上には決して立たず、②の延長線上にコース取りをして、②番通りたいアピールをしました。
で、反対側に五人くらい人がいて、そのうちの四人は私のメッセージを受け取ってくださったのですが…
一人だけ分かってくださらない方が②のコースを取ってきたので、「いやあ、今回は譲りますが次回はこんなときは①のレーンが入場者の優先レーンなんですよ」の表情を見せて、②レーンを譲り、わざわざその人が通り過ぎてから②レーンを使って外に出ました。
今回も微妙な差でこちらが先に「ピッ」ができたと、思いますが…
気が弱いので譲りました。
その日以降、無用な争いを避けるため、5時52分発の電車に乗って無益な争いがっかりするチキンレースをしない、無駄な争いをアボイドする、そんな入場者の目には見えない涙ぐましいささやかな努力を続けています。
(読み返しながらみみっちいちっちゃな男だなと思うのですが、毎日毎日のことなので、モヤモヤしちゃいます。)

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