2回離婚して分かった、結婚に向いてない男の特
俺は今37歳で、これまでに2回結婚して、2回離婚した。
1回目の離婚は21歳のとき。
そして2回目の離婚をしたのは32歳のときだった。
どちらの結婚生活も、1年も続いていない。
こうやって文字にしてみると、我ながらなかなかの失敗歴だと思う。
だから俺には、「幸せな結婚生活を送る方法」を語る資格はない。
円満な夫婦関係を築く秘訣も、家庭を長く維持する方法も分からない。
ただ、その代わりに一つだけ、普通の人より少し詳しくなったことがある。
「どんな男が結婚に向いていないのか」
ということだ。
なぜなら、俺自身が結婚に向いていない男だったからだ。
そしてこれは、2回離婚した直後より、そこから何年も一人で生きてきた今の方がよく分かる。
若い頃の俺は、そもそも「自分は結婚に向いているのか?」なんて考えたことすらなかった。
好きな人がいる。
一緒にいたい。
周囲も少しずつ結婚していく。
年齢的にも、いつかは結婚するものだと思っている。
だったら自分も結婚する。
当時は、それくらいの感覚だった。
でも、2回結婚して、2回離婚して、その後6年以上独身で生きてみて分かった。
恋愛と結婚は、似ているようでまったく別のものだ。
そしてもう一つ。
「結婚したいかどうか」と「結婚に向いているかどうか」も、まったく別の問題だと思う。
このnoteは、こんな人に読んでほしい
このnoteは、結婚を否定するために書くものではない。
「独身最高」「結婚は地獄」と言いたいわけでもない。
むしろ、
結婚するかどうか迷っている男が、自分の人生を一度立ち止まって考えるためのnote
だと思ってほしい。
例えば、
「彼女から結婚を迫られているけど、なぜか踏み切れない」
「周りがどんどん結婚していて、自分もそろそろ結婚すべきなのかと思っている」
「彼女のことは好きだけど、一生一緒に暮らしたいのかと聞かれると分からない」
「子どもが欲しいわけではない。でも独身のままでいいのかも不安」
「一人でいるのは好きだけど、40代、50代になって後悔しないか怖い」
「結婚したいのか、単に“普通の人生”から外れるのが怖いだけなのか分からない」
そんな人には、たぶん参考になると思う。
俺自身、この辺をちゃんと考えないまま結婚した。
だからこそ今思う。
結婚する前に考えるべきなのは、
「この人と結婚したいか」だけではない。
その前に、
「そもそも俺は結婚生活という生き方を望んでいるのか」
を考えた方がいい。
このnoteを読み終わったとき、
「俺は結婚したくないんだ」
という結論になるかもしれない。
逆に、
「読んでみたけど、俺はやっぱり家庭が欲しい」
と思うかもしれない。
どちらでもいい。
このnoteで解決したいのは、
結婚すべきかどうかの答えではなく、「自分は何を望んでいるのか分からない」という状態だ。
俺の2回の失敗を材料にして、自分が結婚生活に向いているのかを考えてもらえたら、それで十分だと思っている。
逆に、このnoteを読まなくていい人

逆に、読む必要がない人もいる。
まず、
「絶対に結婚したい。家庭を持ちたい。子どもも欲しい」
と決まっている人。
そういう人にとって、この記事はあまり役に立たないと思う。
自分の望む人生がすでにはっきりしているなら、その方向へ進めばいい。
もう一つは、
「女はクソ」「結婚制度はクソ」という話を読みたい人。
そういう記事でもない。
俺は2回離婚しているけど、離婚の原因を全部相手のせいにするつもりはない。
むしろ今振り返ると、
「俺が結婚に向いていなかった」
という部分がかなり大きかったと思っている。
相手を変えれば解決する問題ではなかった。
俺自身が、
一人の時間が好きで、
自由に仕事をしたくて、
住む場所も自分で決めたくて、
自分の金も自分で管理したくて、
人生の大きな決断を自分一人で決めたい人間だった。
そこを理解しないまま結婚した。
だから、この記事は女性批判でもなければ、結婚制度批判でもない。
「結婚に向いていない男もいる」という話だ。
恋愛できる男=結婚できる男、ではない
ここを俺は完全に勘違いしていた。
恋愛できるなら結婚もできる。
若い頃は、なんとなくそう思っていた。
でも全然違う。
恋人なら「会いたいときに会う」ができる。
今日は疲れているから一人でいたいと思えば、一人でいられる。
自分の家に帰れば、自分だけの時間がある。
仕事が忙しければ会う回数を減らせる。
一人で旅行したっていい。
自分のお金は基本的に自分のお金だ。
でも結婚すると、人生のかなりの部分を共有することになる。
住む場所。
仕事。
休日。
家事。
食事。
金。
親族。
住宅。
子ども。
老後。
人生のあらゆる意思決定に「もう一人」が入ってくる。
それを幸せだと思える人もいる。
「人生を一緒に歩いてくれる人がいる」ということに安心を感じる人もいる。
一方で、その状態を強烈なストレスに感じる人間もいる。
俺は完全に後者だった。
そして厄介なのは、
結婚する前には、自分がどちら側の人間なのか意外と分からない
ということだ。
俺も分かっていなかった。
2回離婚してようやく気づいた。
結婚には「向いている人」と「向いていない人」がいる。
ここからは、2回離婚した俺自身の経験から、
「こういう男は結婚しない方がいいかもしれない」
と思う特徴を書いてみる。
有料にはしたが、できるだけ多くの人に読んでほしいので、価格は500円のワンコインにした。
結婚は、人生でもかなり大きな決断だ。
一度結婚すれば、金も、時間も、住む場所も、仕事も、その後の人生設計も大きく変わる。
それなのに俺自身、結婚する前に「自分はそもそも結婚生活に向いている人間なのか」をほとんど考えていなかった。
そして、その結果として2回離婚した。
だから、今まさに結婚するか迷っている人には、俺と同じことを繰り返す前に一度読んでほしい。
500円で結婚の正解が分かる、なんて言うつもりはない。
ただ、
数百万円、数千万円単位で人生が変わるかもしれない決断をする前に、500円で一度立ち止まって自分の人生を考える。
その材料くらいにはなると思っている。
ここから先は、俺が2回の結婚と2回の離婚、そしてその後の独身生活を通して気づいた、
「結婚に向いていない男の特徴」
を具体的に書いていく。
1. 〇〇が苦痛ではない
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
