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hoshizoramochi
人生のステージが変わるときに気づくこと
先日、沖縄で仲良くなった友だちと会食をし
ました。
移住したばかりの頃に知り合ったので、もうかれこれ2年以上のお付き合いになります。
その日は、彼女のお誕生日!
私はもう一人の友だちと「喜んでくれるといいね」と話しながら、お店を決め、ささやかなサプライズを計画しました。
彼女の驚く顔、笑う顔を想像して、ワクワクしながら準備を進めていました。
ところが、当日の反応は想像とは違っていました。
「相談してくれれば良かったのに…」
あれ? そうなるんだ。
怒りではなく、ふっと力が抜けるような肩透かし。
心の奥で「なんか違うかも」と感じてしまったの
です。
これまで私は、彼女の思ったことをハッキリ言う姿勢を「面白いな」「私にはない感覚だな」と、新鮮に感じていました。
その個性のおかげで、楽しくお付き合いしてきたのも事実です。
だけど――
あの日の小さな違和感は、私の心がそっと教えてくれたサインだったのかもしれません。
本当は薄く気づいていたのに、「誰かといる安心感」で見ないふりをしていたのかもしれない。
寂しさを埋めるために、無意識に自分を置き去りにしていたのかもしれません。
そして最近、心理やライティングを学んでいる方々との出会いが急に増えたり、
これまで接点のなかった人から声をかけてもらったりすることが続いています。
まるで、人生のページがそっとめくられるように、
ステージごとにご縁が変わっていくのだと気づかされた瞬間でした。
出会いも、別れも、必要なタイミングで訪れる。
その流れの中で、私の心も少しずつ変わっていく。
そんなことを静かに受け取った、ひとときでした。
