似合わない着物を選ぶ君が好き
親バカ全開で言う。
うちの娘、かわいい!!!
(※親バカフィルターは外せません。)
「顔が可愛い」「お人形さんみたい」「美形ですね」などなど、知らない人が足を止めて、娘の顔を覗き込んで言ってくれると、自分のことでもないのに、とっても嬉しくなってしまう。
ちなみに、赤ちゃんの頃に受けた大手子役事務所のオーディションでも、顔を評価していただきました😂

がしかし。
一つ問題がある。
それは……
娘、めちゃくちゃ鼻ほじる!!!!!!😂😂😂😂
しかも、鼻くそ食べる!!!!
やめてぇぇぇぇぇええええええ!!!!
まぁ、鼻くそはさておき。
指を鼻や口に突っ込んでいないときの娘は、自慢のかわいい子ちゃんなんです。
そんな娘が、七五三の前撮りをすることになった。
お着物の色は赤が似合うと思う!
着丈を合わせるために羽織った黒も似合っていた!
さすが、パーソナルカラー・ウィンターの娘。はっきりした色にも負けない目力がある。
がしかし。
娘が選んだ着物は……黄色!
き、黄色かぁ……
絶対似合わないだろうなぁ……
「黄色ね、OK。他にも着てみたい色ある?」
「みずいろ」
そう言って娘が手に取ったのは、結構どぎつい水色。
……なんか、娘の顔立ちに似合わない
他の、似合いそうな水色を持ってきて「どっちがいい?」と聞いてみても、選ぶのはやっぱり似合わなさそうなほう。
最終的に、似合わなさそうな黄色と、これまた似合わなさそうな水色を並べて、娘に選んでもらった。
娘は少し迷ったあと、どぎつい水色の着物を選んだ。
おそらく一生残るであろう、七五三の記念写真。
娘の可愛さを十分に活かせない色の着物で、本当にいいのか……!?
でも、大事な日の、自分で着るものだからこそ、本人が決める必要があるのでは?
いや、七五三の重要度なんて、まだ本人にはわからない。
そんな子どもに決めてもらって、似合わない着物の写真を一生残すのは、それこそ「本人の意思を尊重した」という親の自己満足なのでは?
でもでも。
「どれが着たい?」と聞いておいて、答えたあとに却下するなんて、一番自信をなくすやつじゃん。(聞かなきゃ良かった!!!)
でも、本人に決めてもらうのなんて、別に七五三じゃなくてもいいんじゃない?
葛藤する。
……最終的に、「本人の選択に口を出さない」という普段の方針を採用することにした。
似合っていなくても、本人が決めたものを着てもらう。
どんなにかわいい、自慢の娘だって、私の所有物じゃない。
なんとなく、その気持ちが形になって残るのも、それはそれでいいかもしれないと思って、口を出さないことにした。
印刷されたサンプル写真を見て、
「娘の可愛さを活かしきれてない〜!!😭」
という、どこか口惜しい気持ち。
それでも、
「娘の意思を尊重できた」
という納得感。
そして、ほんの少しの寂しさ。
娘はきっと、この先も私が思う「これが最適!」とは違う選択をし続けていくんだと思う。
そのたびに私は、「いや、こっちのほうが絶対いいのに」と思うのかもしれない。
それでも、そんな彼女を好きでい続けたい。
……でも髪型は似合いそうなものだけを事前に私が選別した上で、本人に選んでもらいました🤣
着物もそうすれば良かった😂
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ちなみに、こちらの記事は#エッセイしりとりに参加しております!
バトンを渡してくれたのはまきさん!
ありがとう〜💕
ってか私は育児日記を書いていたつもりが、育児エッセイを書いていたのか!?🤣
エッセイとはなんぞや…(書き終わってから言うw)
「ZIPはシマエナガに。」
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「似合わない着物を選ぶ君が好き」
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「き」で始まるタイトルでお願いします。
こちらのバトンは…
雲谷ナツさんにお渡ししたいと思います〜!!
雲谷ナツさんは子育て中の山好きさんです。
透明感ある写真と自然な明るさのある文が好きです☺️
いきなりごめんなさいね〜🤭
もしお時間があれば、受け取ってもらえたら嬉しいです!
が、強制ではないそうなので、どうぞよしなに😅
