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タカーズ事務所、国ごとスカウトします。

タカーズ事務所、国ごとスカウトします。

こんばんは。
みーちゃんPです。

事件は、コメント欄で起きました。

先日、私は「股間スワン、ふたたび。」という記事を書きました。

そこへ届いたコメントが、こちら。

「股間スワン…
控えめに言って最高です🤣🤣
瀬海…もとい、世界平和にはスワンですね✨✨」

……お気づきでしょうか。

「瀬海」と「世界」を、一瞬で掛けてくる。

初対面で、この反射神経。
ただ者じゃない。

私は、すぐにお声がけしました。

「ぜひ、この機会にタカーズ事務所へいかがでしょうか〜⁉️」

すると返ってきたのは、

「マジすか🤣?
やっちゃっていいんですか🤣🤣?
クセになったらどうしよー🤩🤩」

……断っていない。

心配しているのは、
入るかどうかじゃない。

「クセになったらどうしよう。」

その一点。

そして、極めつけ。

「実はすでに社長のところには、お邪魔しております(笑)」

……先に調べられていた。

私は、この方の記事を読んで。
コメントをして。
どんな人なんだろう、と少しずつ知っていった。

でも、それは向こうも同じだった。

スカウトする側と、される側。
お互いに、こっそり偵察していたんです。

こんな出会い方、あるんですね。

今回スカウトするのは、
ママ薬剤師、HONOさん。

……いや。
正確には。

HONOさんが治める国。

「HONO共和国」

です。

まず最初に読んだのが、自己紹介の記事でした。

病棟で働く薬剤師さん。
子育てをするお母さん。
そして、noteを書く人。

三足のわらじを履きながら、それを当たり前のように続けている。

読んでいて思いました。

この人の文章は、知識を見せるためじゃない。

明日、誰かが少しでも助かるように。
そんな方向を向いて書かれている。

出し惜しみが、ない。

ちなみに。
HONO共和国の国歌は、うちの瀬海歩さんが制作されています。

……もう、外交は始まっていたのでした。


でも。
私が「スカウトしよう」と思った理由は、
真面目だからじゃありません。

こちらの記事です。

自販機からオロナミンCが消えた。

それだけの出来事を、
国家存続の危機として語り始める人がいます。

ガコン。

あの音に、一喜一憂する国家。

なんなんでしょう、この世界観(笑)。

真面目な人ほど、
全力でアホなことをやると、面白い。

しかも、そのアホが、
読んだ人を笑顔にするために書かれている。

私は、そんなところにも惹かれました。


そして、決定打が、こちらの記事。

お薬が苦手なお子さんのために。
「ごはんですよ」と薬の相性を、
自分の体で確かめた記録です。

結果は、壮絶な自爆。

大笑いしました。

でも、笑いながら、
気づいてしまったんです。

これ、体を張った「愛」なんですよ。

子どもに、少しでも
楽に薬を飲んでほしい。

その一心で、
自分が犠牲になっている。

アホに見えて、
やってることは、ぜんぶ誰かのため。


ところで。

HONOさんには、こんな記事もあります。

職場の後輩さんが、noteでHONOを発見した。

なのに、本人だとは気づかなかった。

理由は——
「丁寧すぎるから」。

毎日いちばん近くにいる人ですら、
見抜けなかった。

仏の顔も。
アホの顔も。
ママの顔も。

ぜんぶ同じ人の中にあるなんて、
普通は、思わないんです。

でも。

遠くから記事を読んでいた私たちは、
気づいてしまいました。

この人、どの顔のときも、
やってることが同じだ。

誰かのために、
自分が先に引き受けている。

だから、タカーズ事務所は、
正式に動くことにしました。

ここからは、
うちの社長にバトンを渡します。

──────────────────

外交文書

HONO共和国 元首 HONO殿

貴国が自販機の前で失った「ガコン」。
あれは、うちが取り戻す。

仏の顔も、アホの顔も、
貴国の国土として、まるごと保護する。

なお、炭酸の小瓶の補給についても
全面的に協力する所存。

パンツ一丁の男に、二言はない。

タカーズ事務所 社長 たかっち

──────────────────

HONOさん。

国ごと、どうぞこちらへ。

白衣のまま、
炭酸の小瓶を片手に。

タカーズ事務所へ、ようこそ。





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