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「大江戸古地図散歩」を読んで

この本を購入した理由は、江戸の古地図が好きだから。

そしてもう1つ、私は大阪在住なので東京に行く場合旅行になってしまうのだが、古地図を見ながら東京の街歩きをするのが好きで、その際に実用書として使うためでもあった。

こちらです

古地図と言っても色々あるのだが、
この本で使用されているのは、江戸市街ほぼ全域を切絵図にした分割絵図で、その中で4種類あるうちの、最も色彩豊かな尾張屋版になる。

本当に色も綺麗で、細かく描かれており、美術品としても見ていて飽きない。

そして実用書としてもオールカラーで、現在も残っている神社やお寺、
橋などが写真付きでたくさん紹介されていて、変わっていない道もあるので、街歩きに使えるようになっている。

旅の話になってしまうのですが、
15年ぐらい前に東京街歩きが好きになり、1人で4度訪れた。

定番の観光施設にも行ったのだが、
本が好きなので、神保町で3時間ぐらい過ごしたり、浮世絵に描かれている場所に行ったり、本郷辺りの坂の多い路地を歩いたりした。現代の地図も併せて見て、古地図散歩を満喫した。

類書はあるのだが、文庫サイズで持ち運びに良いので、東京街歩きがお好きで、古地図散歩は未経験という方にオススメしたい。

初版が2011年なので、書店には無いかと思いますが、中古であればアマゾンで注文できるようです。

ちょっとした知識を入れてから歩くと、また新しいおもしろさが生まれるので、是非お試しください。

以上でございます。


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