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【開業1ヶ月目】新人行政書士のリアルな日常


こんにちは、みのりです。

少し前に表示されて、とても嬉しかったです。
スキをくださった皆さま、本当にありがとうございました!

今までで一番嬉しい


5月に行政書士登録をして、早いもので1ヶ月が経ちました。
現在は、他の行政書士事務所でさまざまな許認可業務の経験を積ませていただきながら、
自分にいただいたお仕事もひとつひとつ丁寧に進めています。

私にとっては、向き合う書類も、訪れる役所も、すべてが「はじめまして」の経験ばかり。毎日が勉強の日々です。


昨日は土木事務所を訪問しました


当然のことながら、
今まで行政書士事務所で働いた経験のない私が、
最初からそう簡単に実務をこなせるわけもなく……
控えめに言って、今までの人生で一番しんどいです!
(今まで、のほほんと生きてきたせいでもあります……笑)。

今日は、そんな実務を始めて少しずつ分かってきた、
「リアルな現実」「開業前にやっておいた方がいいこと」
についてお話しします。


「ローカルルール」の壁を超えるにはやっぱり「手引き」


実務経験がなく不安でいっぱいだった私は、
試験合格後、たくさんの「行政書士向け実務本」を買い込みました。
実務の全体像やイメージをつかむのにはとても役立ちましたし、
買ったことに後悔はしていません。

でも、実際に現場で実務に触れてみて、大いなる現実に直面しました。

許認可の世界には、本当に多くの「ローカルルール」が存在していました。「指定権者の数だけルールがある」と言っても過言ではないほど、地域や担当部署によって細かな違いがあるのです。

だからこそ、実務を勉強する上で何よりも重要なのは、本を読み漁ること以上に「都道府県や市が発行している『手引き』を徹底的に読み込むこと」だと、身をもって分かりました。


「本当に役立つ?」簿記は、あなたの救世主になる


そしてもうひとつ、合格後、もし時間があればやっておいた方がいいと思うことは、簿記の知識をつけておくことです。

私は行政書士試験の合格後、簿記3級の資格を取りました。
当時は、勉強しながらも「これ、本当に行政書士の実務に役立つのかな……?」と半信半疑の状態だったのですが……

結論から言うと、めちゃくちゃ役立ちます!!!

許認可業務や経営書類を扱う上で、会計の知識は避けて通れません。

「もっとしっかり取り組んで、ちゃんと簿記2級まで取っておけばよかった!」と激しく後悔しているほどです。


とはいえ、「簿記なんて、数字ばかりで興味が持てない……」という方もいらっしゃるかもしれません。(私もそうでした。)

そんな方におすすめしたいのが、こちらの本です。
ストーリー仕立ての小説のようになっていて、
財務諸表の仕組みを楽しく、驚くほどスムーズに学ぶことができます。

📖ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる

📖こんな人におすすめ!
✅はじめて会計の知識に触れる人
✅これから自分で事業を始めたい、独立したい人
✅会計に興味を持つキッカケが欲しい人


私は勉強に行き詰まったときにこの本を開き、
「なるほど、財務諸表ってこういう風につながっているんだ!」
と腑に落ちて、
そこから理解がグッと進みました。
アレルギー反応が出る前に、ぜひ読んでみてほしい一冊です。

ちなみに、「本格的に簿記の勉強を始めてみようかな」という方には、完全無料で学べる『CPAラーニング』というオンラインプラットフォームもおすすめです。
私もお世話になりました!


地道に、一歩ずつ進むしかない毎日だけど


開業1ヶ月目の日常は、想像していたよりもずっと過酷です。
ショートカットもできなければ、階段を一段飛ばしで駆け上がることもできません。
ただひたすら、目の前にある課題に泥臭く取り組んでいく、
そんな毎日を過ごしています。

泥臭いけれど、少しずつ進んでいる充実感もあります。
この記事が、これから開業を控えている方や、
同じように奮闘している方の参考になれば嬉しいです。

今日も良い日になりますように。


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