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セビリアの現代美術館CAAC

写真主体の記事になります。スペイン南部の中心都市セビリアに現代美術のイメージを持つ人はほぼゼロだと思いますが、アクティビティとしてかなり上質で面白いですし、意外性もあります。またヨーロッパ地方都市の現代美術のイメージを持つことは難しく、セビリアは現代美術の関係者はもちろん、残念ながら古典美術の専門家でもあまり行かないところだと思います。プラド美術館は行ってもセビリア美術館にも足を運んだという人はそう聞きませんし、現代美術館なんてそもそもあるのか、というくらいではないでしょうか

アンダルシア現代美術センター
カルトジオ修道院の建物をそのまま使っている
夜は本当に暗い

1997年にこの場所に移ったということで、現代美術館として歴史は地味に長いのも特徴です。スペイン在住者のブログくらいにしか情報がない施設ではありますが、率直に言えば「世界で最も美しい美術館」のリストに載るべき空間ではあると思います。一位までとはする必要がないですし意味がないのですが、最近まで無名だったのに急に世界一美しい美術館と言われるようになった、デンマークのルイジアナ近代美術館よりはお気に入りです

https://www.caac.es/?utm_source=chatgpt.com

ただ現代美術館であり、常設展はないので、鑑賞体験の共有は難しいですね。ルーヴル行った!モナリザみた?というようなことができないことが、現代美術館の観光的な面での弱点です。行ったところで展示内容は全く別なので、ふーんとしかならないので

以降は展示風景です。2025年末の内容になります

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