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お湯を沸かす。

私はミニマリストを目指しているので、
ポットを持っていません。

必要に応じてお湯を沸かす。
そんなスタイルがいつのまにか定着しています。

3度経験した大震災の時でも、
そのスタイルは変わりませんでした。

ガスコンロの時代、
IHコンロの時代、
どちらもありましたが、
カセットコンロを使ってでも、お湯を沸かしました。

お湯を沸かすという行動の裏には、
大きな生命力があるなと気がつきました。

おなかが空いた。
喉が渇いた。
欲求に直結しているからかもしれません。

東日本大震災の時はガスコンロを使えたので、
普段とほぼ変わらない生活が出来ました。

一方、能登で経験した地震の時は、
カセットコンロが大活躍でした。

1度目の時がどうだったのかは
ちゃんと覚えていませんが、
3度目ともなると、
手慣れていました。

冬場だったので、雪を集めて、
外で即席の冷凍庫や冷蔵庫を作れたことも大きかった。

冷凍してあったごはんをアイラップに入れて、
鍋で温めて食べました。
そのお湯で、インスタントの味噌汁も作りました。

普段なら、絶対しませんよね。

それでも、非常時は、そうしました。

生きる!!
そう思ってしたわけではなかったけど、
食べることは、生きることでした。

今も、お湯は沸かします。
ご飯を作ったり、
コーヒーを飲んだり、
必要な動作だから出来ています。

温かいものを体に取り込むことが
人間には必要なのかもしれません。

お湯を沸かせるうちは、
まだ大丈夫。
私はそう思いながら
生きていくのだと思いました。



本日のサムネは

この小説の時に、青空和平さんがつくってくれたものです。


そして、このエッセイは、#エッセイしりとり にも参加しています。

マイキーさん繋いでくれてありがとうございました。

asaさん、バトンありがとうございました。

そして、私からのバトン「す」を託す3人を紹介します。

とても素敵なお話で、他の話も読んでみたい!そう思った北海道の武父さん、

5時間半もかけて、私に会いに来てくださった、ライフコーチの浩平さん、

先日、クリエイターカードで立候補してくれた火ノ音さん。

私のバトンはこの3名に託したいと思います。

受け取っても、受け取らなくても、
なんの問題もありません(笑)

チェック!チェッカー!!チェッケスト!!
バトンチェッカー華子でしたっ♪

華子の「懐かしい夏」で欲しい人は、
エッセイしりとりの「つ」のバトンを持ち帰ってね~♪


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