【AIにまかせる技術】別のアプリだと思っていた|はじめの5分
前回、道具を変えると、直したものを戻す往復が消える、という話をしました。
今日は、実際に開いてみます。
🔎 探しにいく必要が、ありませんでした
たぶん、ここでいちばん身構えます。
新しいものを入れて、設定して、途中で分からなくなる。エンジニアの人が使うものだし、そういう入口だろう、と。
でも、いま使っているアプリの中に、もうありました。
ChatGPTのデスクトップアプリなら、左上のメニューに「Chat」「Work」と並んで「Codex」があります。Claudeのデスクトップアプリなら、「Code」のタブです。
押すだけです。入れるものは、ありません。
ブラウザだけで使っている場合は、デスクトップアプリのほうを入れる必要があります。そこだけが、今日いちばん手のかかるところかもしれません。
スマホのアプリにも、同じ名前のところがあります。ただしそちらは、パソコンで動いているものを、外から見たり頼んだりするためのものです。今日やることはパソコンの中のファイルを触る話なので、パソコンのほうで進めてください。
ターミナルで動かす形もあって、そちらのほうが先に有名になりました。身構える理由は、たぶんそこにあります。ただ、今日はそちらは要りません。
💰 お金のこと
前回、次に書くと言ったので。
どちらも、いま使っているAIのプランの中に入っています。すでに有料で使っているなら、たいてい追加はありません。無料のままだと、足りないことがあります。
金額もプランの区切りもよく変わるので、数字はここに書きません。公式のページを見るのが、いちばん早くて確かです。
✍️ 今日、ひとつだけ
切り替えたら、フォルダをひとつ選ぶように言われます。どこでもいいです。書類のところに新しく一つ作って、名前は「メモ」とでもしておけば十分です。あとから動かせます。
そうしたら、いま置いてあるメモの中身を、そのまま貼りつけて、こう頼みます。
これを、次から読む用のメモとしてファイルにして置いておいて。
しばらくすると、ファイルができています。自分では一文字も打っていません。
できたら、続けてこう聞いてみてください。
いま、このフォルダに何が置いてある?
答えが返ってきます。何も貼っていないのに、見にいって、読んで、答えている。渡していないものを、勝手に見ている。ここまでは、こちらが見せたものしか見えませんでした。
そのまま、もうひとつ頼みます。
さっき見た中で、もう古くなっている行があったら直しておいて。
返ってきたら、ファイルを開きます。もう直っています。開いて、貼って、保存する、がありません。

前回の「戻す手間」が、ここで消えます。
うまくいかなかったら、それも今日の収穫です。何が起きたかをそのまま貼って、聞いてみてください。だいたい、向こうが直し方を知っています。
ここまでで5分ほどです。そしてこの先、メモが2枚になっても3枚になっても、貼る手間は増えません。置いておけば、必要なときに向こうが読みにいきます。
🍵 おわりに
次回は、ファイルが2枚になったとき。同じことが2か所に書いてあると、どちらかが無視されます。
入れるものは無いのに、どこを押すかで、ひと呼吸いります。
ま、いっか。
あとがき
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
有料プランになってしまいますが、ここから使えるんですよーという、入口のご紹介でした。
よければご活用ください〜
「フォロー」や「スキ」をしていただけると励みになります!
今後ともよろしくお願いします!

いいなと思ったら応援しよう!
気に入っていただけたら、チップで応援してもらえると嬉しいです。
いただいた応援は、今後の記事作りの励みになります!