相棒たちの世代交代
最近、身の回りのものが少しずつ入れ替わっている。
まずはリュック。
これまで使っていたのはAerのリュックだった。デザインも機能も申し分なく、4〜5年くらい使っただろうか。
ついに穴が開いてしまい、一度は縫って使い続けていたものの、さすがに限界がきた。
次は何にしよう。
Aerの新しいモデルを店頭で見たり、ショッピングモールに行けばバッグコーナーを覗いたり。しばらく探していたけれど、ブランドのバッグはびっくりするくらい高い。
そんなにオシャレじゃなくてもいい。
スタンダードで、容量があって、どんな服装にも邪魔にならないものがいい。
そこで気になったのが、無印良品の「肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック」。
値段もデザインもちょうどいい。肩の負担を軽くしてくれるのも魅力的。ただ、街でよく見かける。「人と被るなあ」というのだけが引っかかっていた。
調べていると、数年前に合皮タイプの「植物由来の原料を使った リュックサック」が販売されていたことを知った。
メルカリを見たら、4000円。
現行のリュックとほぼ同じ値段。
これはご縁だと思って、すぐに購入した。

実際に使ってみると、使い勝手もいい。
黒一色でシンプルだけど、合皮の光沢感があるだけで少し雰囲気が違う。
これなら長く使えそうだ。
大切にしよう。
そして、もうひとつの新しい相棒が時計。
少し前に「チプカシ、散る」という記事を書いた。
そしてその後、5年ほど使っていたG-SHOCKまで故障。「G-SHOCK、入院」という記事も書いた。
お気に入りの時計が立て続けに使えなくなり、次もチプカシかな、と探していたところで見つけたのが、このCASIO。

最大の特徴は、文字盤の下にズラッと並んだ数字。
電卓機能がついている。
たぶん私は、この電卓をほとんど使わない。
でも、それがいい。
「腕時計に電卓をつけました」という、ちょっと昔の人が考えた未来みたいなレトロフューチャーなデザインに惹かれた。
リュックも時計も、ものすごく高価なものではない。
でも、毎日のように身につけたり、持ち歩いたりするものだから、気に入ったものが見つかるとうれしい。
長く使った相棒たちと入れ替わるようにやってきた、新しい相棒ふたつ。
しばらくは、こいつらと生活していこう。
