見出し画像

花に囲まれたステージで。

今日は、子供の習い事のイベントへ。

屋外で行われたダンスイベント。

会場に着いてみると、ステージの周りは一面の花。

ピンクや赤、白。


たくさんの花に囲まれたステージは、それだけでいつもと少し違って見える。



そんな場所で、子供たちが踊っていた。



音楽が流れる。

ステージに子供たちが出てくる。

そして、踊り始める。

みんな楽しそうで、生き生きしている。

一生懸命踊っている子もいれば、楽しさがそのまま表情に出ている子もいる。

見ているこっちまで、なんだか気持ちがいい。

子供たちって、いいな。

好きなことを、全力で楽しんでいる。

そんな姿を見ていると、自然とこちらも元気をもらえる。



そして、もう一つ。

今日ちょっと驚いたことがあった。

別のチームの指導をしていた先生。

実は、私の同級生だった。

昔から知っている人が、今こうしてたくさんの生徒を抱えて、ダンスを教えている。

ステージの上では、教え子の子供たちと一緒に楽しそうに踊っている。

その姿を見ながら、

「すごいな。」

と思った。

確か、彼女の夢は自分のダンス教室を持って、イベントやステージに立ってみたい。と言っていた。


自分のやりたいことを見つけて、夢を叶えて

それを仕事にして、

たくさんの人に教えて、

そして、楽しそうにしている。

なんだか輝いて見えた。

そして、少しだけ羨ましかった。

「いいな。」

素直にそう思った。



もちろん、人それぞれ。

今まで歩いてきた道も違う。

自分には自分の生活がある。

だから、単純に同じことをしたいというわけではない。

でも、

「自分も何か、やりたいことをもっともっと探してやってみたいな。」

そんな気持ちにさせられた。



最近、noteを書いたり、

筋トレをしたり、

散歩をしたり、

植物を育てたり。

昔より、自分のために使う時間が増えてきた。

どれも大きなことではない。

誰かに自慢できるようなものでもない。

でも、

「自分がやりたいからやっている」

ということは、少しずつ増えている。



今日、ステージの上にいた子供たちは、とても楽しそうだった。

そして、その子供たちを指導している同級生も、楽しそうだった。

花に囲まれた屋外ステージ。

そんな光景を見ながら、

「好きなことをしている人って、やっぱり輝いて見えるな」

と思った。

羨ましいと思った自分も、たぶん悪くない。

誰かを羨ましいと思うということは、

自分の中にも、まだ何かやってみたい気持ちがあるということなのかもしれない。



子供たちのダンスを見に来ただけだったけど、

今日は思いがけず、自分のことまで考える一日になった。

子供たちから元気をもらって、

同級生から少し刺激をもらった。

そして帰る頃には、

「自分も、もう少し楽しんでみようかな。」

そんな気持ちになっていた。

今日は、いい一日だった。

いいなと思ったら応援しよう!