編んだもの記録05|ケーブルニット帽(展示会作品・3点目)——たいへん無難にできました
こんにちは、はるたです。
「編んだもの記録」5回目は、11月の展示会に向けた3点目です。
ケーブル編みのニット帽(オリジナル)

ここまで展示会作品は「雪のなかに咲く花」(パネル)、「雪道カウル」と編み込みものが続いたので、技法の幅を見せるためにケーブル編み(交差模様)の小物を作ることにしました。ケーブル模様を自分で組み合わせた、オリジナルのニット帽です。
使用糸:アンデルセン ダブルニッティング 2玉
使用針:9号
製作期間:2日


で、正直な感想:恐ろしく無難
ハニカム状のケーブルはぷっくり立体的に編み上がり、リブとのバランスも悪くない。技術的には、自分でも文句のない出来です。2日で編めたのも上出来。
……なんですけど。
恐ろしく無難なニット帽が出来上がりました(笑)
日常使いするには、とてもいい帽子だと思うんです。合わせやすくて、あたたかくて、飽きが来ない。
でも展示会の作品として見ると——無難。無難すぎる!
毛糸屋さんの店頭で、冬の雑貨屋さんで、どこかで見たことのある顔をしています。
刺繍、という思いつき(ノーアイデア)
往生際悪くあがくと、ケーブル模様に沿って刺繍を入れたら、個性が出るのでは?という思いつきはあります。
思いつきはあるのですが、やったことがないので、何をどうしたらいいのか完全にノーアイデアです。ニットへの刺繍、経験のある方いらっしゃいませんか?「この本がいいよ」「この糸を使うといいよ」「その帽子ならこんな柄はどう?」——何でも、コメントで知恵を貸してもらえたら嬉しいです。
ひらめきの神が降りてこなければ、このまま「無難のプロが編んだ、たいへん無難な帽子」として堂々と出品する予定です。
ケーブル自体はきれいに編めているので、それはそれで、ありかなと。
それでは、また🧶
※「編んだもの記録」は不定期更新の作品紹介コーナーです。本編の連載「編み物で月8万円稼ぐ道を全部試す」は毎週土曜朝に更新中。
