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フォロワーが増えても実感がわかないのはなぜ?note運用で見えてきたリアルな心理

こんにちは、エイトです✌️☺️


最近、
ちょっと不思議な感覚があります。


フォロワーの数は、
たしかに増えているんです。
数字だけ見れば、
ちゃんと右肩上がりです。


でも、
なぜか「増えている」という喜びが、
あまり湧いてこないんですよね😓


「贅沢な悩みだ」
と思われるかもしれません。


でも本人にとっては、
けっこう気になるモヤモヤなんです。


今日はこの感覚がどこから来るのか、
私なりに整理してみようと思います。



1000人を超えたあたりから、感覚が変わった


私の場合、
この違和感がはっきりしてきたのは、
フォロワーが1000人を超えたあたり
からでした。


それまでは、
増えるたびに小さな喜びがありました。
でもある時期を境に、
その感覚がどんどん薄まっていったんです。


理由のひとつに、
思い当たることがあります。


私は時々、
自分のフォロワーさんのページを
覗きに行くのですが、
更新が止まっている方が
本当に多いんですよね😔


つまり、
見た目のフォロワー数がどれだけ増えても、
実際に活動している人はそんなに多くない、
という現実をすでに知ってしまっているんです。


知らなければ、
数字をそのまま喜べたのかもしれません。


でも知ってしまったからこそ、
額面通りには受け取れなくなった。
そんな感覚です。



反応とフォロワー数は、比例しない


もうひとつ、
気づいたことがあります。


フォロワーがどれだけ増えても、
記事への反応(スキやコメントなど)には
があるんです。


「今週はよかったから、
来週も期待できるはず」とは、
なかなかいかないんですよね。


むしろ「今週よかったから、
来週は落ち着くだろうな」と、
直感的にわかるようになってきました。


さらに他のクリエイターさんを見ていると、
こんなことにも気づきました。


  • 自分よりフォロワーが半分以下なのに、
    スキの数はほぼ変わらない人がいる

  • むしろ、
    自分よりスキが多くついている人もいる


これを知ってしまうと、
「フォロワーが増える=反応が増える」
という単純な図式は成り立たないんだと、
はっきりわかってしまうんですよね。


だからこそ、
相互フォローや
フォロー外しといった行為にも、
あまり意味を感じなくなりました。


数字を動かしても、
反応の熱量そのものは
変わらない気がするからです。



実感が薄れる理由は、私だけじゃなかった


この違和感、
感覚だけの話じゃないかもしれないと思って、
調べてみました。


ひとつは、
心理学の世界にある
「ウェーバー・フェヒナーの法則」
という考え方です。


これは簡単に言うと、
「人は刺激の絶対量ではなく、
変化の割合で物事を感じ取る」
という法則です。


たとえば100人が110人になれば
「増えた」とはっきり感じられても、
1000人が1010人になっても、
同じ「10人」という増加には
なかなか気づけない。


土台が大きくなるほど、
同じ増え方でも感じ方が
薄まっていくんです。


もうひとつは、
SNS運用のデータでもよく言われている
「フォロワー数が増えるほど
エンゲージメント率(反応の割合)は下がる」
という傾向です。


規模が大きくなるほど、
興味の度合いも読むタイミングも
人それぞれバラバラになっていきます。


全員に同じように刺さる発信は、
母数が増えるほど作りにくくなる
ということなんですね。


つまり、
私の中で起きていた感覚のズレは、
気のせいでも贅沢な悩みでもなく、
心の仕組みとSNSの構造、
両方から説明できるものだったんです。




規模が大きくなることは、良いことばかりじゃない


ここまで整理してみて、
ひとつはっきりわかったことがあります。


規模が大きくなることは、
決して良いことばかりじゃない
ということです。


むしろ、
フォロワーが少なかった頃の方が、
あらゆる面で実感が強かった気がします。


一人ひとりとの距離が近くて、
コメントのやり取りにも顔が見える。


そんな時期に築いた関係こそが、
実は一番の土台になっていた
のかもしれません。



それでも、信頼だけがすべてじゃない


とはいえ、
「少人数の頃に信頼を築ければ安心」とも、
正直言い切れないんですよね。


だって、
人はどのみち入れ替わっていくものだからです。


長く続けていると、
初期の頃から反応をくれていた人が、
今も残っているケースはほとんどありません。


人は熱しやすく冷めやすいところがあって、
興味が薄れて離れていく人も少なくありません。


もちろん、
それ以上にnoteそのものを
離れていく人の方が多いとも思いますが。


つまり、
どれだけ信頼を築いても、
いずれ入れ替わりは起きます。


信頼は関係を深める助けにはなっても、
離脱を止める保証にはならないんです。



結局たどり着くのは、自分の創作と向き合うこと


ここまで考えてきて、
最終的に行き着いたのは
シンプルな答えでした。


フォロワー数も、
反応の波も、
読者の入れ替わりも、
全部自分の外側にあるものです。


外側のことは、
どれだけ工夫しても
完全にはコントロールできません。


コントロールできるのは、
自分が何を書くか、
どう向き合うか。
その内側の部分だけなんですよね。


だから今は、
数字の増減に一喜一憂するより、
目の前の一記事に
ちゃんと向き合うことだけを意識しています。



まとめ


フォロワーが増えても実感がわかないのは、
決して贅沢な悩みでも、
気のせいでもありません。


人の感覚の仕組みと、
SNSという場の構造、
その両方が重なって起きている、
ごく自然な現象なんです。


もし今、
同じようなモヤモヤを抱えているなら、
それはあなたの発信が
うまくいっていない証拠ではありません。


むしろ、
続けてきたからこそ
見えてきた景色なんだと思います。


数字はコントロールできなくても、
書くことだけは自分の手の中にあります。


その一記事一記事に向き合うことこそが、
遠回りに見えて、
実は一番の近道なのかもしれません☺️



あわせて読みたい


フォロワー数と反応の関係については、
以前もう少し踏み込んで
書いたことがあります👇


これまでに書いた有料記事は、
こちらにまとめています👇️



📷️ 今日の一枚


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