セマンティックHTML ‐ 適切な『意味づけ』をするだけでサイトが大バケするかもしれないという話
まずは念のために申し上げるが、大ハゲじゃなくて大バケでっせ。
ちなみに先日、炎天下を数時間にわたって歩き回ったら見事にハゲ部だけが日焼けですんごいヒリヒリになっちゃいましたねん!! 💦

って、そんなことはどうでもよいとして、今回は『サイトにちゃんと意味を持たせることの重要性』について述べさせていただきたいと思う。
Webサイトは、簡単に言うと「テキストの意味をコンピューターに理解させるための目印」である、様々な『タグ』によって構成される。
主にツールや AI によって作られたサイトが『divタグ』や『spanタグ』だらけ(通称:div地獄)になっている場合が少なくないのだが、それらのタグは単純な囲み用であるため汎用性は高いものの、意味は持っていない。
その意味を持っていないタグだらけのサイトは、検索エンジンから内容が理解されにくくなる。
つまりは SEO(検索エンジン最適化)で不利になるということだ。
そして、少なくとも現状においては、SEO で不利になるということは、AI 最適化でも不利になってしまう。
例えば、見出しタグ(h1~h6)、ナビゲーションタグ(nav)、リストタグ(ol・ul・li)、定義タグ(dl・dt・dd)といったタグを適切に使うことによって、検索エンジンがサイトの内容をちゃんと理解できるようになる。
💡タグの一例💡
<nav class="box">
<h2>Menu</h2>
<ul class="submenu">
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/">HOME</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/overview.html">当院の概要</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/staff.html">スタッフ紹介</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/faq.html">よくある質問</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/access.html">アクセス情報</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/contact.html">ご連絡フォーム</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/policy.html">運営ポリシー</a></li>
<li><a href="https://www.mahalo-seitai.com/sitemap.html">サイトマップ</a></li>
</ul>
</nav>そのような「コンテンツの意味や役割に合った正しいタグを使う書き方」のことを『セマンティックHTML』と言う。
総合的にある程度の良い出来に達しているサイトなら『セマンティックHTML』を整えるだけで、サイトのアクセス数や集客率が大きく伸びることも有り得るのだ。
ここで、なぜ div や span だらけのサイトが生まれるのかということを説明すると、これは前述の「汎用性の高さ」が理由である。
どんな場面でも使えてしまうがゆえに、一応の体裁を作ることができるため、とりあえず div や span で仕上げちゃえという感じであるわけなのだ。
正直なところ、そんな仕上げをやっちゃうツールってなんやねんという思いを禁じられない。
(💡AI の場合は、セマンティックHTMLを理解していないわけではないので、精度は保証できないが、セマンティックHTMLで作成するように指示を出すことによって対処は可能)
さらには、検索エンジンがちゃんと内容を理解できないようなサイトをバンバン量産している業者にも、なにやってんねんと思ってしまう。
こんな調子じゃ、Google や Microsoft などから好かれないサイトで溢れかえることになるんとちゃいますの?
Web の世界は、業者側もユーザー側も『本質』をよくよく見直すべき局面にあるのかもしれないと、存じハゲ…もとい、存じ上げ奉り候!!
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日本ハイスペックWEB制作所・瀬戸貴史
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