感情解放ってなんやねん🤔
そこで「感情解放」ができていないとセリフが棒読みになってしまう!?という話が出てきた
今日の耳ビジ
そして、そこからの下間さんのVoicyのお話がめちゃめちゃ興味深かった。
私自身は、最近はズビズビしまくっているものの、
ホリベ的演劇全盛期の時は、特に日常では「感情解放」なんてまったくできていなかった。
じゃあ、俳優としてやっている中で困らなかったのか?棒読みじゃなかったのか!?
答えは、YESでありNOです。
困らなかったところは、私には「そーゆー役」が多かった。
自分の気持ちを押し殺し耐える、けなげ・ひたむき・はかないヒロイン😹
実は感情にフタをしていることにも気づいてなくて、自分ではもっとカッコイイ人間だと思っていたのに、なんでこんな役多いのかなって密かに思っていた。
自分の声もこんなに思春期ボイスとは自覚がなかった。
一方で、ツンケンした役もあったけどスイッチを入れればできるような気はしていた。
でも、実は全然できていなかったことがわかったのは、とある時代劇に出演した時のことだった(写真参照、大岡◯前です)

長屋の住人で、いたずらした子どもに「おまえ!何やってんだい!」って怒る一言。
たった一言。
それまで、舞台ではもっと主要な役を演じてきたし、
もっと難しい台詞だって言ってきた。
でも、「おまえ!何やってんだい!」って一言、怒れなかった。
助監督さんに何度も違うと言われて
多分結局さいごまでできてなかったと思う。
それって人に対する愛がなかったり、
ぶつけるのが怖かったり、
そんな自分の問題点が浮き彫りになった
...んだと後から気づいた。
演劇って、役を演じるんだけど
役を「着る」のではなく自分の本質が出ちゃうような
「脱ぐ」ことだなって、自分を思っても人を見ていても思う。
だから普段の生き方が
「人間性」がとっても大事。
それはわかる。
駄菓子菓子!!
ホリベは考えた。
自分が人間的にダメダメなのはもうしょうがない。心も動かない。
心が動くってなんやねん!
それでも俳優をやっていくにはどうしたらいいのか。急に人生経験なんて増えないし。「恋をしろ」とか言われたけど、そんなに好きになれないし。
養成所で演技指導をするようになってさらに考えた。
私なんかが「人間とは」とか言っても薄っぺらいしウソっぽいだけ。
自分には、演技の先生として何ができるのか。
皆になにを伝えられるのか。
それを考え続けてきた私が辿り着いた結論は
演技は「技」です。
技術です。
愛は捏造できるんです。
技で、感情解放するんです⁉️
今度開催する演技ワークショップではその「技」を実験します😆

正直、プライベートの各種問題が解決するわけではありません。性格が急に変わるわけでもありません。
それでも、日常でかかってしまっているブレーキを「演技」という遊びを使って
ちょっと外してみる体験は、
そんな時間は、
けっこう面白いと思いますよ。
感情解放、やってみたくないですか?
コンフォートゾーン踏みだしてみませんか?
ご参加おまちしていますっ😆
