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今年の夏も痩せなかった。そんな私が、AI時代に思うこと(耳ビジnote部)

下間都代子さんのclubhouse番組「耳ビジ」で、期間限定の「耳ビジ📝note部」に参加しています。
本日のお題は『夏にやりのこしたこと!』


毎年、決まってこの時期に思う。
9月の、残暑がまだ残る季節。
昼間は、まだ暑い。
朝晩は、涼しくて秋の訪れを感じさせる。

そんな、今日このごろ…
ふと、思う、

「あれ。私、今年の夏も痩せなかった…(おかしい)」である。



夏と言えば、痩せる時期だろうが!
なんで痩せてないんだ!
若い頃は勝手に痩せたのに!
なんで!
汗かいたのに!
痩せないんだ!

私の心の中は燃え滾っている。
「夏になったら勝手に痩せるよね~」と
タカをくくっていた、冬→春を経て
期待の季節に、一切微動だにしなかったことに
燃え滾っている!
(たぶん、燃え滾る使い方が違う)



今までの当たり前が、当たり前でなくなったのはいつからだろう

土曜日の学校がなくなった。
マクドナルドの100円マックがなくなった。
お正月でもお店が開いているようになった。

痩せることだけじゃない。
私の中の『当たり前』も、ずいぶん変わった。

徹夜で遊ぶより、睡眠時間を優先するようになった。
好きな食べ物より、健康に良いものを選ぶようになった。

お世辞が増えて、タテマエが増えて、
どんどん、自分が「世間」に染まっていくようになった。

時代の流れはすさまじく速くて
広告も、映像も、AIがなんでもやってくれている。
そのことに、私は違和感を覚える。
人間の声が聴きたいし、生身の人間の演じる姿が見たい。
そう思うのは、
時代の流れについて行けていないということか。


いや、それでも私は
「あれ? なんかおかしいな」
って思える自分でいたい。

どれだけAIが便利になった世の中でも
ニンゲンの尊さとすばらしさを感じていたい。

いくら痩せるメニューを提示されても
ポテトチップスを食べてしまう人間臭さが、好きなんだ。

夏の終わり、私は毎年、痩せられない。

若さはもう、当たり前じゃない。

時代の流れは、もしかしたら私を置いていくかもしれない。

でも、私はずっと
「それも、人間だよね」って笑っていたい。

笑い合える仲間と、一緒にスキップをしていたい。

……ちなみに、スキップすると痩せるんかな。


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