🪿よ~く考えよう お金は大事だよ~🪿 |大阪在住・乳がん治療に際し、用意したものと治療後のお金のこと
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はじめに
がん治療が始まる前に調べた「自分に関わるお金のこと」第4弾!(※2026年1月1日時点)
この記事は「大阪在住」、「会社員」、「乳がん治療中(37歳・独身・ひとり暮らし)」の私自身のケースに基づいています。
誤った認識がある可能性もあるので、最終的には必ずご自身で最新情報をご確認下さい。
わたしの基本スペック
37歳
大阪在住
独身、ひとり暮らし
会社員(正社員)
生命保険加入あり
がん治療に際し、私が用意したもの
A4ファイル(乳がん用・妊よう性温存治療用・保険や助成金等お金用)
ウィッグ(+ケア用品)
掃除機(今まではコロコロとクイックルで粘ってた笑)
前開きの服多数(夏・冬・パジャマ)
加湿器/マスク大量/手ピカジェル大量
キュレルシリーズ:泡ハンドソープ・泡ボディウォッシュ・ローション
脱毛期のシャンプー:ピジョン 泡シャンプー(赤ちゃん用)
歯磨き粉:バトラーエフコートペーストα(低刺激で治療中向けらしい)
鼻ケア:サイナスミスト(生理食塩水スプレー)
ウィダーインゼリー大量
自家製冷凍おかゆ/レトルトスープ/冷凍ごはん
リップ・ハンドクリーム/ウェットティッシュ
嘔吐用セット:バケツ+ビニール(なかったので使い捨てアルミ鍋で代用)
テンションが上がるもの!(私はバッグ笑)
ネットスーパーアプリ/Uber Earsなど
救急隊の方への情報まとめ(家の予備鍵と一緒に冷蔵庫に貼り付けた)
体調管理アプリ「ハカルテ」(SNSで知って導入)
今後買う必要がありそうなもの
化粧品買い直し
目薬(副作用で乾く場合)
柔らかめ歯ブラシ
常温保存できる、やわらかめレトルト食品など
経口補水液
治療後に変わる「お金のこと」
2026年1月30日から抗がん剤治療をスタート。
2月末までは副作用の様子見で休職して、傷病手当金制度を活用しながら治療を優先する予定。
この間、会社からの給与が下がる=生活と制度のバランスを見直しをすることに!
乳がん治療後に起きやすい「お金の変化」
ふるさと納税の寄付上限
・下がる可能性:高い
・上限は前年の課税所得ベース→ 治療で年収減→ 翌年の上限が下がる
・「去年と同じ感覚で寄付」→ 実質損(=ただの寄付)になるリスク大
【対策】
・年末に、源泉徴収の見込み額 or 傷病手当金含めた収入で再計算
・控えめに寄付しておくのが安心!
住民税
・タイムラグありで下がる
・住民税は前年の収入ベース → 治療初年度はまだ高い
→ 収入は下がってるのに、住民税だけ重い期間がある
【対策】
・支払いが厳しければ、分割・減免申請!
・自治体によって対応が違うので、要相談!
社会保険料(健康保険・厚生年金)
・必ず下がるわけではない…!
【休職+傷病手当金】
→ 保険料は原則そのまま(免除なし)
【時短勤務などで給与ダウン】
→ 条件次第で「標準報酬月額」が下がれば、保険料も下がる可能性あり!
【別視点】
・年金は「払わない=損」とは限らない
・この時期は「生き延びる」が最優先。キャッシュ温存重視!
高額療養費制度(限度額認定証)
・ランク下がる可能性:大いにあり!
・限度額は標準報酬月額で決まる → 収入が下がれば自己負担も下がる
例(ざっくり)
・高所得:月15〜25万
・中所得:月8〜9万
・低所得:月3〜4万
→ 同じ治療でも、払う金額が全然違う!
【ポイント】
・ランクは毎年更新される可能性あり
・申請し忘れると前のランクのままになり、損するので注意!
別視点:「収入ダウン=全部損」じゃない!
・所得税 :減
・住民税 :減
・高額療養費の自己負担 :減
・医療費控除 :増
出ていくお金も減るので、トータルでは「回収できる」こともある!
医療費控除について(確定申告での回収)
・翌年の確定申告でガッツリ戻る可能性あり
・対象にできるもの:通院交通費、ウィッグ(条件あり)、入院時の食事代など
妊よう性温存治療も対象になる?
条件付きで「医療費控除対象」に!
・医師判断による「がん治療に伴う妊孕性温存治療」
→ 医療上の必要性あり=控除対象として認められるケースあり助成金を受けた場合→「自己負担分のみ」が控除対象
【例(ざっくり)】
・卵子凍結費用:80万円
・助成金:30万円
→ 控除対象額:80万 − 30万 = 50万円実務で大事なこと!
・医療機関の領収書は、「全額分保管」
・助成金の「決定通知」・「振込通知」も絶対保存!
・確定申告では「医療費の総額 − 助成金」で計算される!
まとめ(要点のみ)
ふるさと納税:翌年の上限はガクッと下がる!
住民税:タイムラグあり。初年度は高いまま
社会保険料:下がらない可能性あり。収入ダウン時は要チェック
限度額認定証:申請し忘れ注意!更新でランク変動あり
医療費控除:交通費・助成金差引分も対象になるかも
さいごに
がん治療中、体調だけじゃなく「お金の波」も!
制度を知ってるかどうかで、安心感も使えるお金も変わってくる!
少しでも「これ使えるかも?」と思ったら、調べて、今こそ使う!
今の自分に必要な「支援」や「仕組み」は、堂々と活用していこう!
