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血圧220→127へ。血圧を下げるのに、走る必要はなかった


「血圧を下げるには、運動が効果がありそうだ。でも、走るのはシンドイな…時間もないし」

私もそう思っていました。

そんな私も、現在は毎朝5kmのランニングを習慣にしています。

血圧も正常値です。



でも、血圧を下げるためだけなら、実はもっとハードルの低い方法がありました。




血圧220。要因の一つは運動不足だった


血圧が220まで上がった当時、私は全く運動していませんでした。

高血圧になった理由の一つは、運動不足です。

そこで、血圧を下げるための対策として運動を取り入れることにしました。

具体的には、歩くことです。

今回は、高血圧対策としてのウォーキングについて、私の体験も交えて書いていきます。


なぜ運動すると血圧が下がるのか


有酸素運動には、自律神経のバランスを整え、血管を広がりやすくする働きがあります。

その結果、血圧の低下につながります。

厚生労働省も、高血圧対策としてウォーキングなどの有酸素運動を勧めています。

3-2_高血圧の人を対象にした運動プログラム☆調整済.indd

難しいことをする必要はありません。

まずは、無理のない範囲で歩くことから始めれば十分です。


いきなり走らなくていい


高血圧対策というと、「歩くだけでは足りない。走った方がいい」と考える人もいるかもしれません。

しかし、血圧を下げるためなら、ウォーキングでも十分に効果が期待できます。

大切なのは、いきなり負荷を上げることではなく、

無理なく続けること

です。

最初は短い時間から始めて、慣れてきたら少しずつ歩く時間を増やします。

走らなくてもかまいません。

まずは、続けられる量のウォーキングを習慣にします。

そのくらいから始めれば十分です。


生活の中に「歩く」を増やす


ウォーキングのために、わざわざまとまった時間をつくる必要はありません。

私は、通勤するときに職場の最寄り駅より一つ手前で降りて歩くことをしていました。

また、1〜2階程度の移動なら、エレベーターではなく階段を使います。

そんな小さな積み重ねでも、歩く量は増やせます。

最初から長時間歩こうとすると、続かなくなることもあります。

まずは生活の中で、無理なく「歩く」を増やします。

暑い時期は水分をしっかり取り、比較的涼しい時間帯を選ぶなど、無理をしないことも大切です。


まずは歩く


高血圧対策として、いきなり走る必要はありません。

まずは、無理なく歩きます。

そして、少しずつ歩く量を増やして習慣にします。

血圧を下げるための運動は、そこから始めれば十分です。


次回は、血圧対策としての運動編その2、「筋トレ」について触れます。


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