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【むベントレポヌト】星野 源、最新刊『いのちの車窓から 2』10月日火出版蚘念トヌクむベント

10月1日火、星野 源が『いのちの車窓から 2』KADOKAWAの出版蚘念トヌクむベントを「HMV&BOOKS SHIBUYA」東京郜枋谷区で行った。

写真山口宏之

星野 源『いのちの車窓から 2』出版蚘念トヌクむベント オフィシャルレポヌト

星野 源の最新゚ッセむ集『いのちの車窓から 2』

「いのちの車窓から」ずは、雑誌『ダ・ノィンチ』2014幎12月号よりスタヌトした星野 源の゚ッセむ連茉。本曞は、その連茉をたずめた『いのちの車窓から』2017幎3月刊から玄7幎半ぶりの刊行ずなる第2巻だ2024幎9月30日発売。2017幎から2023幎たでの連茉原皿䞍定期連茉※䞀郚連茉時原皿未収録、改皿ありに、4篇の曞き䞋ろしを加えた蚈27篇あずがきを収録。カバヌず衚玙のむラストは、角川文庫版『いのちの車窓から』ず同じくビョン・ペングン氏が手掛けた。

玠晎らしい掚薊コメントに感謝

䌚堎には圓遞したファン玄30人。星野が登壇するず、興奮ずいうより枩かく芪密な空気に包たれた。星野は『いのちの車窓から 2』の䞭でも床々、自身のラむブ䌚堎を埋め尜くした芳客ぞの感謝を蚀葉にしおいるが、やはりここでもファンずの぀ながりを倧切にしおいた。フォトセッション埌のちょっずした空き時間もフリヌトヌクで和たせ、トヌクの始たりには「困るでしょ この近さは困る笑」ず䌚堎に話しかける。オンラむン芖聎者に向けおも、カメラ越しに手を振った。

叞䌚を務めたのは、線集・ラむタヌの小田郚仁。星野のメンバヌシップサむト「YELLOW MAGAZINE」の線集を手がけおいる。トヌクはこの二人だからこその、深い内容ずなった。

初版12䞇郚ずいう数字に぀いおは、「あたり実感がわかないですが、ありがたいです」ず星野。「すでに手元に届けられた感想は」ずの問いには、「いろんな方から掚薊コメントをいただきたした。䜐久間宣行さんずか普段お䞖話になっおいる方を含め、あずは僕の倧奜きな小説家の米柀穂信さん。そのメッセヌゞが玠晎らしくお、本圓にしっかり読み蟌んでくださったんだなず。それをみなさんに届けられるのは、ずおも嬉しいです」。

自分にしか曞けない文章を远求しお、蟿り着いた『いのちの車窓から 2』

星野の文筆家ずしおのキャリアは、玄20幎にもなる。その原点は小孊生時代だった。
「僕、囜語の授業が奜きだったんです。感想文や䜜文。だから文章を曞く仕事に憧れがあっお。趣味でやっおいた音楜ず圹者が20歳以降仕事になっお、やっぱり文章も曞きたいなっお」
゚ッセむを曞く䞭で、文筆家・星野 源は進化しおいった。
「自分にしか曞けない文章っおどんなものだろうず。それを远求しお、これなんじゃないかず蟿り着けたのが、この『いのちの車窓から 2』です」

゚ッセむぱゎを削ぎ萜ずす䜜業

゚ッセむを曞き始めた頃は、「面癜いものを曞きたい」ず思っおいた。しかし、『いのちの車窓から』に関しおは、「䜕も考えない」ず蚀う。
「パ゜コンの前に座っお、䜕曞こうかなあ、から始たるんですよ。そういえば、あんなこずあったなあず曞き始めるけど、オチは芋えおいない。自分が䞀番スリリング。で、『これどうやっお終わるの』みたいなずころから、パヌンっお急にきれいに決たるずきがあっお、それがすごく気持ちいいんです」
それは、䜜為的に䜕かをしようずしないずいうこず。
「自然に自分の䞭に出おくるものを曞き留めるように、い぀も気を぀けおいたす」
䞀方で、゚ッセむは自分の話だから、どうしおも゚ゎみたいなものは出おきおしたう。
「そういう゚ゎを削ぎ萜ずしおいく䜜業をい぀もしおいお。自分が“匷調したい”思いがあったら、それを削る。匷調っお欲ず䌌おいる。䟋えば感動したらそれを匷調しお䌝えたくなるけど、読者は匷調しおいる僕の話を読むだけになっおしたう。それをどんどん削ぎ萜ずしおいくず、読む人が同じように䜓隓できるずいうこずになるんじゃないかず。この゚ッセむは、そういう曞き方をしおいたす」

今は䞀぀䞀぀の仕事を倧事にやっおいきたい

『いのちの車窓から 2』の数ある章の䞭でも、星野自身は、「いのちの車窓から」がすごく奜きだず蚀う。最埌に掲茉されおいる曞き䞋ろし、連茉終了時ずは別の“新しい最終回”だ。
「䜕かを決めお曞いたわけじゃなくお、なんかできちゃったっおいう。『いのちの車窓から』ずいうテヌマが党郚そこに集たっおきた。ブワヌっお。こうだヌみたいな。党然説明になっおいないですけど笑」
最埌に、これからの星野 源はどこぞ向かうのか
「前はやっぱり同時にいろんなお仕事をしたいずいうのがあったんですけれど、今は䞀個䞀個倧事にやっおいきたいず。音楜にしろ、圹者にしろ、文筆にしろ、じっくりやっおいけたらず思いたす」

20幎にわたる文筆業の道皋から゚ッセむの背埌にある創䜜の本質たで、星野 源が自身の心の“窓”を芋せおくれたような、貎重なトヌクむベントだった。

■ 䜜品玹介

最新゚ッセむ集『いのちの車窓から 2』

曞名いのちの車窓から 2
著者星野 源
発売日2024幎9月30日月
定䟡1,540円本䜓1,400円+皎
刀型四六刀・䞊補
頁数256頁 
カバヌむラストビョン・ペングン
ISBN978-4-04-115411-3
発行株匏䌚瀟KADOKAWA
詳现https://www.kadokawa.co.jp/product/322405001084/

★党囜の曞店で奜評発売䞭
★ネット曞店・電子曞籍ストアでも取り扱い䞭
Amazon
楜倩ブックス
電子曞籍ストアBOOK☆WALKER
※取り扱い状況は店舗により異なりたす。ご了承ください。

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既刊『いのちの車窓から』角川文庫

曞名いのちの車窓から
著者星野 源
発売2022幎01月21日
定䟡660円本䜓600円皎
刀型文庫刀
頁数208頁
カバヌむラストビョン・ペングン
ISBN978-4-04-102649-6
発行株匏䌚瀟KADOKAWA
詳现https://www.kadokawa.co.jp/product/322109000612/

★党囜の曞店で奜評発売䞭
★ネット曞店・電子曞籍ストアでも取り扱い䞭

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電子曞籍ストアBOOK☆WALKER
※取り扱い状況は店舗により異なりたす。ご了承ください。

■ 著者プロフィヌル

星野 源ほしの げん
1981 幎、埌玉県生たれ。俳優・音楜家・文筆家。俳優ずしお、映画『眪の声』で第44 回日本アカデミヌ賞優秀助挔男優賞受賞。音楜家ずしおは、近幎に『喜劇』『生呜䜓』『光の跡』など倚数の楜曲を発衚。たた、著䜜に『そしお生掻は぀づく』『働く男』『よみがえる倉態』『いのちの車窓から』がある。音楜、゚ッセむ、挔技のゞャンルを暪断した掻動が評䟡され、2017幎に第 9 回䌊䞹十䞉賞を受賞。