小刀についての豆知識
白銀師であり日刀保岡山県支部長である小池哲さんが小刀について豆知識を投稿されており、私自身初めて知りましたので備忘録としてのメモを兼ねて。
小刀は茎の作りが丁寧なものを選んでください。茎棟側に刃区から1mm下げて鎬地を入れているのには意味があり、小柄に入れた時ここに当たって止まり刃区と少し隙間が出来るようにしています。小刀は小柄の奥までさし込まないようにしてください。小柄口の傷み防止ですね。 pic.twitter.com/mfz6WHAoF2
— 小池 哲 (@bizentakumi) January 13, 2025
上の投稿の通りなのですが、小刀は小柄に納める際に最後まで入れ込むのではなく、手前の段差の部分で止める、ようです。(小柄口の傷み防止の為)
手元の小刀を見てみました。


た、確かに1㎜程開いたところで止まっています…!
他のを見てみても…

おお、全て止まっていました。
1つ小柄に納まっていない小刀があるので見てみると小池さんの言うように段差が付いていました。


ちなみに裏はフラットです。

段差の形状にもしっかりと意味があったのですね。
小刀お持ちの方で小柄に納める方は入れすぎないように注意しましょう。
今回も読んで下さりありがとうございました!
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それでは皆様良き刀ライフを!

↓この記事を書いてる人(刀箱師 中村圭佑)

