noteリブランディング:第3回「フォロワー数より読んでくれる人を増やす」
サナ:前回は、毎日投稿をやめて2〜3日に1本へ変え、その時間をコメント交流に使ったお話でした。
今回はシリーズ最終回。
テーマは、フォロワーとの関係をどう変えたか。
マガジン、フォロー、そして毎日の記録。
記事を書くこと以外で変えた部分を、アライさんに振り返ってもらいます。
マガジンを「交流」と「露出」で使い分けた
アライです。
以前は、マガジンって、
「自分の記事をジャンルごとにまとめる場所」
くらいに思っていた。
もちろん、それも正しい。
でも使っていくうちに、もっと別の使い方があると分かった。
今は大きく2つに分けている。
① フォロワーとの交流に使う
② 自分の記事を知ってもらうために使う
この2つ。
「アライとサナの図書室」を作った
交流用として作ったのが、
「アライとサナの図書室」
という読者記事マガジン。
ここには、
実際に読んで良かった記事
コメントした記事
普段から交流している人の記事
などを入れている。
意味としては、
「いつも読んでくれてありがとう。自分も読ませてもらいました」
に近い。
スキやコメントだけではなく、もう少し形として残したかった。
ただし、始めたばかりの時から無理して作る必要はないと思う。
読みに来てくれる人が増えて、スキ返しだけでも大変になってきた。
そのくらいから考えても遅くない。
まずは普通に人の記事を読む、で十分だと思う。
大型マガジンは「露出」に使う
もう一つが大型マガジン。
こちらは逆に、noteを始めたばかりの人でも使いやすい。
目的は単純。
自分の記事を見てもらう入口を増やすこと。
大型マガジンには多くの参加者や読者がいる。
そこに記事を掲載してもらえば、自分のフォロワー以外にも記事を知ってもらえる。
俺が利用しているのは、
大谷義則さん「みんなで紡ぐ絆と成長マガジン」
とらねこさん「トランスミッション」
後藤歩さん「みんなで!継続チャレンジ・マラソン」
など。
参加方法や登録回数のルールは、それぞれ違う。
使わせてもらう以上、そこは絶対に守る。
何度も連続で記事を入れれば、自分は目立つかもしれない。
でも他の参加者からしたら普通に迷惑だ。
マガジンは便利だけど、借りている場所だという意識は持っておきたい。

フォロワー数より「読んでくれる人」を見るようになった
最後に大きく変えたのが、フォローに対する考え方。
以前は、
「フォローしてくれたんだから、フォローバックした方がいいかな」
と考えていた。
でも今は、全員を無条件でフォローすることはしていない。
プロフィールや記事を見て、
「また読みたいな」
と思った人を中心にフォローしている。
逆に、フォロー数が極端に多かったり、まだ記事がほとんどなかったり、自分が全く興味を持てないジャンルだったりする場合は、一度様子を見る。
これは相手が悪いという話じゃない。
単純に、
フォロワー数=読者数ではない
と気づいたから。
フォロワーが増えているのに、ビューもスキもほとんど増えない。
そんな時期を長く経験した。
だから今は、
100人フォロワーを増やすことより、また読みに来てくれる1人を増やすこと。
こっちの方を大事にしている。
7つの変更をまとめる
今回のリブランディングで大きく変えたのは、この7つだった。
① キャラとバナーを統一した
② 3000〜4000字から1500〜2000字へ短くした
③ 完全掛け合いから、一人語り中心へ変えた
④ 毎日投稿をやめ、2〜3日に1本へ変えた
⑤ コメント交流を増やした
⑥ マガジンを「交流」と「露出」で使い分けた
⑦ フォロワー数より「読んでくれる人」を意識した
どれも、
「これをやれば明日から100スキ!」
みたいな裏技ではない。
少しずつ変えただけだ。
でもリブランディング前後25記事を比べると、
平均スキは、
52→ 80
平均コメントは、
3.16→ 6.8
100スキ超えの記事は、
1本 → 7本
コメントがついた記事は、
11本 → 24本
まで増えた。
一方、平均ビューは、
414 → 429
ほとんど変わっていない。
だから俺自身は、
「たくさん見られるようになった」のではなく、「読んだ人が反応してくれるようになった」
という変化だったと思っている。
これが一番うれしかった。
そして、全部を支えていたのが毎日の記録
実は7つとは別に、初めからずっと続けていることがある。
それが、
noteの数字を毎日記録すること。
寝る前にダッシュボードも記録とフォロワー数をカレンダーに書いている。
毎日すごい分析をしているわけじゃない。
数字を書くだけ。
ついでに筋トレのやったメニューも付けている。
昨日と今日を比べても、大して変わらない。
でも1か月前を見ると違う。
3か月前ならもっと違う。
「この頃からスキ増えてるな」
「投稿減らしたけどビューはそんなに落ちてないな」
「コメントめっちゃ増えてるやん」
後から見ると、変化が分かる。
そしてもう一つ。
毎日記録していると、
途切れさせたくなくなる。
たまに、
「もうnoteいいかな……」
と思う日もある。
でも記録を見ると、
「ここまでやったし、もう少しやるか」
と思える。
俺にとって記録は、分析するためだけではない。
noteをやめないための仕組みにもなっている。
サナ:3回にわたって、かなりいろいろ変えましたね。
アライ:140記事書いて、ようやく本気で見直したからね。
サナ:もっと早く気づけませんでした?
アライ:どういうところが鈍感なんだよな。
サナ:正直でよろしい😊
でも、同じやり方を続けるだけではなく、数字を見て変えたことは良かったと思います。
アライ:そうそう。俺、ちゃんと成長してる!
サナ:私のおかげですね!
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