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なぐさめる言葉は、必要なかった。

夏休み。

朝は子供たちのYouTube見放題時間にしています。

たまに「子供がYouTubeにハマって困っている」という声を聞くのですが、我が家は困っていません。

具体的に何がどう困るのかをはっきり言語化していくと、
「自分がダメな親だと思われてしまうのではないか?」というだけの理由だったりするものです。

いくつか実際に聞いた話と個人的な調査による予測でもありますが、こうしたものは規制すればするほどハマるのではないかと思うんです。実はこっそり見ている子もいると子供たちから聞いていますし。

不思議なもので、ガチガチに縛るよりも「どうぞ〜」「何時までにする〜?」と言っていると、自ら視聴をやめて別のことをしています。
この「〜」という伸ばしの音も大事。

ゲームも同じく、一日の制限時間はあるものの、場合によっては追加もOK。

「もっとゲームをしなさい」とまで言っています。


何がどうなるかわからないもので、
娘は本好きになり、毎日小説と漫画を書くようになりました。

あくまでメインは漫画。
この間は二人で『ヒカルの碁』の原画展に行ってきました。

実物を見ることで初めてわかることがあると思ったからです。

いざ行ってみると、セリフは手書きではなく、プリントアウトしたものを貼っていることがわかりました。今ではデジタルで描くことが出来るそうですが、アナログではこうして工夫をしていたのだなと知ることができました。

『ヒカルの碁』は3巻までしか読んでなかった娘なので、最初はお土産にも興味を示していなかったのですが、複製原画を発見し、「これはやばい、欲しい」と言うので買ってあげました。


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