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「私たち、無謀な挑戦してるね」――と娘と笑い合った夏

子どもの頃から
夏がはじまるのが嬉しくて、
夏が終わるのがさびしかった。

大人になった今は、
毎年増していく気温に
「もう、暑すぎるよ……」とうんざりしながらも、
夏が好きなのは変わらない。

だから、8月が終わると同時に、
なんだか少し、さびしい気持ちになる。

気がついたら、
もう9月になっていた。

8月は、
毎日毎日、絵を描いたり、文章を書いたり、布を切ったり、縫ったりしていたら、あっという間に過ぎていった。

大好きだった夏。

けれど、病気になってからは、
熱が出たり、痛みが増したりして、
少しつらい季節にもなった。

それでも今年の夏は、
10月の個展に向けて、作品を作る夏だった。

作品を作りはじめると、
ほかのことは何もできないし、何もしたくなくなる。
食べることも眠ることもしたくない。

身体が元気ではないから、
ひとつの作業をすることさえ、けっこう大変だ。
あぁ、私普通の体じゃないんだな~!! って思い知った。
心のどこかで、
まだまだ、いろんなことができるかもしれない!
なんて思っていたけれど、
自分一人ではできないことばかりだ! と、あらためて知った。

だから毎日のように娘と、

「私たち、無謀な挑戦してるわね!」

と笑い合っている。
娘も、体調をみながら
治療もしつつ、しんどい日もあるけれど、
一生懸命に、そして楽しみながら作品を作っている。

全然うまくいかなくても、
それでも、
やっぱり、
作品を作ることが楽しい。

身体が痛くても、
熱が出ても、
何かを作る手を止めたくない。

元気だった頃にできていたことの、
100分の1くらいしかできないかもしれない。

それでも、止まってしまったら、
何も生み出せない。

だから、できることを少しずつ。

描いて、
書いて、
作って。

できることなら、
ずっと一生、
私は何かを生み出していきたい。

そう思った8月だった。

とはいえ、
ずっと作品作りだけをしていたわけではない。

夫の夏休みには、
娘のリクエストで、家族みんなでトランプやUNOをした。
(アナログの遊びが大好きな娘)

「早朝デート」と称して、
夫と朝からドライブをしたり、出かけたりもした。

我が家から近い
月まで3キロ


鍾乳洞で夫が奥まで行ってしまい
一人残された私。
映画のシーンなら
確実に私
命危ういシーンだった


VIVANTでニノさんが
撮影に来た鍾乳洞


毎年見てる
レインボーてるてる坊主


山湯気が美しくて好き


厄除け氷が美味しくて好き!


毎年行きたいと思っている
お化け屋敷
(今年もいけなかった)


夜に観た
視ていけない絵画展
面白かった!


娘と夫が
微妙にペアルックだった。


大好きな神社で
梅之湯をいただく


夫と手をつないで
リハビリデート♡


大好きな向日葵


夏休み
ロビちゃんも
家族みんながいると嬉しそう



昼間は作品を作って、
夕方や夜になると家族で出かける。

そんなふうに、
今年の夏を過ごした。

振り返ってみると、
身体の痛みやしんどさもあったけれど、
笑った時間ばかりだった。

娘と一緒に作品を作った時間も、
家族と遊んだ時間も、
夫と出かけた時間も。

全部ひっくるめて、
私の2026年の夏。

大好きな夏が終わって、
9月になって少しさびしいけれど、
10月の個展に向かって
もうひと踏ん張り。

さあ、9月も
できることを、できるだけ。

私たちの「無謀な挑戦」は、
まだまだ続きます。


にくまんちゃんも
個展にいるよ☆

✏️娘と私の夢だった
『ぐらすらんどわーるど』の個展が10月に開催いたします!
事前申し込み100名を目指しております。
遊びに来てくださると、とっても嬉しいです!
下記からお申込みできます!
https://share.google/9EH6o8cpZ2zyR4e8z


***
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
心から感謝の気持ちを込めて。

横山小寿々


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