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7年産米作り始まる

令和7年2月14日(土)
令和7年産稲作のスタート、箱苗の種まきをしました。

例年、苗作りを委託していましたが、昨年は専業農家へ見習いがてら種まきのお手伝い。そして今年から完全自前の苗作りです。(コシヒカリと峰の雪もち)

種まきの10日ほど前から準備が始まります。あいにく寒い日が続き、寒さ対策が必要でした。

微生物資材による消毒を24時間
10〜30℃で浸水を一週間
ホットカーペットと毛布で冷え対策(明け方は0℃近くに冷えます)
準備したビニールハウスは先日の風雪でワイヤーが切れ、あちこち破れ緊急補修

苗箱に床土を入れ、たいらに均し準備しておきます。

床土の上に機械で種をまき、殺菌液を散水、ちょっと手直し
上土を被せます(左側が完成品)
ハウスに運んで芽が出るのを待ちます
田んぼの準備
発酵鶏糞を散布しトラクターで耕うん
この後、肥料を入れて耕うん、水を入れて代かき、そして田植えの日を迎えます

低農薬・低化学肥料の特別栽培米、規定に則り、超早場米「金峰コシヒカリ」のブランドを守ります。

米不足(誰かがストック?)で、米が高い高いと消費者の声。政府の備蓄米放出が決まりました。
資材が上がり利益が出ない米作り。手間のかかる米作り。高齢化による離農で荒れる田畑。
これから先、日本人の主食である米を誰が作るのでしょうか?

本気で対策を打たないと間に合わなくなります。先が予想できたのに後手後手に回った少子化対策のように...

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